女性特有の不調

女性特有の不調でこのようなお悩みはありませんか?

  • 生理前になると激しいイライラや頭痛、気分の落ち込みがあり、毎月仕事や日常に支障が出ている
  • 生理痛が重く、鎮痛剤を毎月飲んでも下腹部痛や腰痛が治まらない
  • 病院の検査で異常なしと言われたがなかなか妊娠に至らず、焦りや不安を感じている
  • 産後から続く腰痛や股関節痛、慢性的な倦怠感が抜けず、育児がつらい
  • 生理周期が不規則でいつ来るか予測できず、体調の波や将来の妊娠に不安がある
  • 手足の冷えや顔・足のむくみが酷く、夜眠れなかったり朝から体が重だるい
  • 急なほてりやのぼせ、発汗、動悸が増え、更年期特有の不調を感じている

女性特有の不調の原因とは

「女性の症状なんだから、女性ホルモンの乱れが原因では?」とみなさんも考えると思います。しかし、「女性ホルモンの乱れ」は根本原因ではありません。

さまざまな女性の不調の原因は、HPA軸の乱れ(副腎疲労)が原因となっていることが多いです。

HPA軸の乱れは、HPO軸(視床下部-下垂体-卵巣軸)の乱れ、エストロゲンドミナント(エストロゲン過剰)、コルチゾールスティール(ホルモンの材料がコルチゾールに奪われる)、低血糖、ミトコンドリア機能低下を起こし、女性ホルモンのバランスを乱します。

女性ホルモンの乱れとHPA軸の関係

ホルモンバランスから起こる女性の症状はHPA軸と密接に関係しています。

性ホルモンや副腎皮質ホルモン(コルチゾール)はコレステロールから作られますが、ストレスなどでコルチゾールが多く必要になると、性ホルモンへ材料を十分回せなくなってしまいます。(コルチゾールスティール)
また性ホルモンや副腎皮質ホルモンはミトコンドリアの中で作られるので、副腎疲労でミトコンドリアの機能が低下していた場合もホルモンを作れなくなります。

これらの話から、ストレスが続いたり、無理なダイエットをするとホルモンバランスが崩れるのがご理解いただけると思います。ホルモンバランスの乱れによる女性の症状は、女性ホルモンに原因はなく、そのほとんどはさまざまなストレスによるHPA軸の乱れが影響していきます。

当院では女性特有の不調に対し、整体分子栄養学でアプローチしていきます

不妊症・妊活

妊娠しやすい身体を作るには、細胞内のミトコンドリアの機能を整え、成長に必要なエネルギーを作れるようになることがポイントです。

不妊症は避妊せず性交を行っても1年以上妊娠に至らない状態を指します。卵巣機能や子宮環境の不調だけでなく、過剰なストレスによるHPA軸(視床下部-下垂体-副腎軸)の過剰な反応が、HPG軸(視床下部-下垂体-性腺軸)の女性ホルモン分泌を抑制することが一因です。さらに自律神経の乱れは骨盤内の末梢血流を低下させ、卵巣や子宮への栄養供給を阻害します。

骨盤の歪み・骨盤隔膜、自律神経バランス、HPA軸、ミトコンドリア機能を整えることで、妊娠しやすい身体を作ります。

妊娠中の不調(マタニティ整体)

妊娠中は、お母さんが食べたブドウ糖(エネルギー)は最優先で赤ちゃんへと運ばれます。そのため、お母さんの血糖値は急落しやすい環境にあります。

HPA軸が正常に機能していれば、副腎からコルチゾールを出して血糖値を穏やかにキープできますが、HPA軸が乱れていると、代わりにアドレナリンやノルアドレナリンが過剰に分泌され、交感神経優位な状態になってしまいます。

  • 胃(平滑筋)の異常な緊張・胃酸の逆流 → つわり、嘔吐反射
  • 夜間の不眠・中途覚醒 → 夜中にアドレナリンが出て目が覚める
  • 急激な不安感・動悸 → 脳が命の危機と勘違いする

また体型の変化も構造的な大きな負担になり、交感神経優位と相まって、不調の原因になります。

母体と胎児への負荷を軽減するには、解剖学に基づいたソフトな骨盤・背骨の調整により自律神経の緊張を緩和し、全身の血流循環を整えるアプローチが有効です。

産後の不調

産後は、人生の中で最もHPA軸(視床下部-下垂体-副腎軸)が激変するタイミングです。これは身体にさまざまな不調を引き起こします。

  • ホルモンの強制終了とHPA軸のフリーズ
  • プレグネノロン・スティールによるPMS・生理痛の悪化
  • 授乳による鉄・亜鉛・タンパク質の枯渇

さらに育児ストレスとも重なり、自律神経バランスの乱れ、栄養の消耗、身体のダメージ修復の遅れが起きます。

整体と分子栄養学的アプローチで細胞修復機能をサポートすることが、産後の速やかな体調回復と不調軽減に繋がります。

PMS(月経前症候群)

PMS(月経前症候群)は精神的症状と身体的症状の2つに分類され、精神的症状ではイライラ、怒りっぽい、情緒不安定、気分の低下などの症状を訴える方が多いです。身体的症状では頭痛、むくみなどが現れます。これは生理周期後半にプロゲステロンが不足し、エストロゲンが優位になっていることが原因です。

ホルモンの変動は脳内セロトニン代謝や自律神経系に影響を与え、HPA軸の過剰反応を引き起こします。自律神経の乱れや微量栄養素の代謝障害が重なると症状が増悪するため、自律神経の過緊張を解き、内分泌系と神経系のネットワークを安定させることが症状軽減のポイントになります。

生理痛(月経困難症)

生理痛は経血を体外に排出しようとする子宮の収縮で起きます。この収縮に関わってくる物質がプロスタグランジンで、これが多すぎると収縮が強くなり、子宮周囲の充血やうっ血に伴って痛みを感じます。

HPA軸の乱れでコルチゾールの分泌が低下していると、炎症を抑える力が弱まっているので、プロスタグランジンによる痛みをダイレクトに感じてしまいます。また骨盤の歪みや骨盤隔膜の制限があると、骨盤内の静脈血流が滞り、プロスタグランジンが停滞し痛みが増強させます。

炎症体質を改善するために、必要な脂肪酸を摂取し、整体で身体の歪みを整えて、骨盤内の循環を促します。

生理不順

生理不順は月経周期が正常範囲(25~38日)から逸脱する状態です。HPA軸を乱すような長期的ストレスがかかったり、無理なダイエットで栄養不足になると、脳は「今は生命の危機であり、妊娠出産する余裕はない」と判断します。その結果、HPO軸にブレーキがかかり、排卵が遅れたり、止まったりして生理不順となります。

HPA軸を整えるために、必要な栄養素を消化吸収できる環境を整え、整体で脳脊髄液の循環を促し、脳・神経の疲労が回復しやすい環境を作ります。

むくみ(浮腫)

むくみは、組織間液が皮下組織に過剰に滞留する状態です。筋ポンプ作用の低下に加え、自律神経の乱れによる末梢血管の収縮・拡張障害や毛細血管透過性の変化が大きく関与します。交感神経が優位になり続けると静脈やリンパの回収機能が低下し、老廃物や水分が排泄されにくくなります。

多くの女性が生理前やホルモンバランスが乱れているときに「体が重い」「顔や足がパンパンになる」と感じます。これはホルモンバランスの乱れによりエストロゲンが優位になり、むくみの症状が現れているからです。

エストロゲンには、抗利尿ホルモン(ADH)の分泌を刺激したり、腎臓でのナトリウム(塩分)の再吸収を促し、水分を体内に保持する作用があります。また血管壁の隙間を広げて、水分を通りやすくする作用(血管透過性の亢進)もあるので、この染み出した水分がむくみの原因となります。

身体の歪み、HPA軸、自律神経バランスを整え、体液循環と内分泌系にアプローチすることがポイントになります。

冷え性

冷え性は、熱産生能力や末梢循環の低下により、手足や特定の部位に冷えを感じる状態です。交感神経の過剰な緊張状態が続くことで末梢血管が持続的に収縮し、温かい血液が末端まで届かなくなることが主な発生メカニズムです。自律神経のバランスが崩れると、体温調節中枢である視床下部のコントロールがうまくいかなくなります。

体温を維持し、全身の細胞で熱(エネルギー)を作るスイッチを入れているのは、喉にある甲状腺から分泌される甲状腺ホルモンです。そして副腎と甲状腺は密接に関係しているため、HPA軸の乱れ(副腎疲労)で脳がこれ以上エネルギーを浪費してはいけないと判断したとき、甲状腺ホルモンの働きにブレーキを掛けます。その結果、細胞の代謝が低下し、体内で十分な熱が作れなくなり、慢性的な冷え性を引き起こします。

HPA軸、自律神経バランス、身体の歪みを整え、末梢血流を再開させることがポイントになります。

更年期障害

更年期障害は、加齢によるホルモンバランスの崩れで、ほてりや発汗、不眠など多様な不調が生じる病態です。

女性は35才を過ぎてから、エストロゲンとプロゲステロンの量が下がってきます。このときプロゲステロンの減少スピードのほうが早いので、閉経前の時期ではプロゲステロン不足、エストロゲン過多(エストロゲンドミナント)の症状が現れます。

肝臓の機能を整え、女性ホルモンのデトックス能力を上げることがポイントです。

新京橋治療院は
4つのアプローチで内側から身体を整えます

ヒアリング × 分析
ヒアリングで不調のもとになった習慣を見つける

今の不調は、今までの生活習慣から作られているので、その中から原因を見つけ出す必要があります。
当院では、今の状態を把握するために、不調が感じるようになった経緯、ストレス、食生活、生活リズムなどのヒアリングを行い、身体を整えるまでの道筋を立てます。

整体 × リラックス
頭蓋骨と骨盤を優しく整える施術

近年の脳科学研究により、脳脊髄液(CSF)が脳の隅々まで行き渡り、老廃物を洗い流す仕組み「グリンパティック・システム」が解明されています。この脳脊髄液の循環が滞ると、脳内に疲労物質が蓄積し、ストレス中枢が過敏に反応しやすくなります。

当院はこれらの問題にアプローチするために、SOT(仙骨頭蓋テクニック)、CST(頭蓋仙骨療法)の手技を用います。ボキボキしない、ソフトな刺激で脳脊髄液の循環、自律神経のバランス、骨格の歪みを整えて、身体をリラックスに導きます。

  1. SOT
    CST
  2. 脳脊髄液
    を循環
  3. 脳疲労
    の回復

分子栄養学 × リラックス
分子栄養学に基づく専門的知識で身体を細胞レベルで整える

分子栄養療法は、身体のさまざまな代謝を回すために必要な栄養を食事やサプリから補うことで、細胞レベルから身体を整えます。最終的にサプリが不要な身体を目指します。

  • ミトコンドリア機能を元気にする
  • ATP(エネルギー)サイクルを回す
  • HPA軸を整える
  • 腸内環境を整える
  • 消化吸収を整える
  1. 栄養療法
  2. 副腎ケア
  3. HPA軸
    を整える

実践 × サポート
ライフアライメントを整え、二人三脚で目標達成までサポート

不調の原因は、今までのライフアライメント(食生活・睡眠・運動・マインド)にあり、これを整えることは、施術や栄養療法と同様に大切です。

  • 食生活: 生命を維持するための「栄養」を取り込む
  • 睡眠: 脳と神経系を休ませ、「心身を修復」を促す
  • 運動: 身体を動かし、「循環と代謝」を促す
  • マインド:思考や感情の緊張をほどき、「調和」を取り戻す

当院では、お一人おひとりの『ライフアライメント』を整える最適な個別アプローチと、プライベート専門院だからこそできる、寄り添う丁寧なケアを大切にしています。


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一般コースの料金

皮膚以外の症状

初めての方
¥12,000- 90分
  • お悩みや症状、生活習慣のヒアリング
  • 分子栄養学による食事、サプリのアドバイス
  • 身体の状態をチェック、施術
  • 食事、補食、サプリのLINEフォロー[1週間]
2回目以降の方
¥6,000- 30分
  • 施術
  • 食事、補食、サプリのLINEフォロー[1週間]
前回の来院から
3ヶ月経過した方
¥10,000- 60分
  • お悩みや症状、生活習慣のヒアリング
  • 身体の状態をチェック、施術
  • 食事、補食、サプリのLINEフォロー[1週間]
お支払い方法 現金のみ

LINE予約

下記のボタンから「友だちの追加」後、氏名、生年月日、住所、電話番号、症状、ご希望の日時をメッセージに添えてお送りください。

電話予約

090-8280-4796までお電話いただき、「初めてで、予約を取りたい」とおっしゃって下さい。

続いて、お名前、ご希望の日時、お悩みの症状《簡単で結構です》をお申し付けください。

電話に出れない場合は、こちらからコールバックいたします。

月~金 12:00~20:00
土日祝 12:00~17:00

キャンセルポリシー

直前(予約時間の2時間以内)キャンセル・無断キャンセルの場合は料金の100%を請求致します。 5分以上遅れる場合はお電話ください。ご連絡がない場合はキャンセルとさせて頂きます。

この記事の執筆・監修者

初田輝夫

新京橋治療院 院長 初田 輝夫
  • はり師・きゅう師(国家資格)
  • 臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラー

新宿医療専門学校 鍼灸学科を卒業後、鍼灸整骨院で臨床経験を積みながら、セミナーにてカイロプラクティック、オステオパシーの技術を学ぶ。2013年に独立し、新京橋治療院を開院。現在は医師主催の分子栄養学セミナーで得た知識をもとに、アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患を中心に施術を行う。

アトピーや副腎疲労に悩む方へ整体と分子栄養学の両面からアプローチしています。お一人で悩まず、お気軽にご相談ください。


当サイトのコンテンツは、分子栄養療法専門の医師が主催するセミナーおよび臨床講座から得た一次情報をベースに構成されています。解剖生理学、生化学など事実に即した信頼性の高い最新情報の発信に努めています。