
子どものアトピー・乳児湿疹でこのようなお悩みはありませんか?
- 子供の肌が赤くカサカサしており、痒みで夜中に何度も泣いて起きる
- ステロイドなどの薬を塗っている間は綺麗になるが、止めるとすぐ再発する
- 一日中、体をかきむしっている姿を見るのが親としてつらく、心が痛む
- 保湿を徹底しているのに乾燥が改善せず、正しいスキンケアがわからない
- 食物アレルギーや離乳食の進め方について、過剰に心配になってしまう
- 引っ掻いて傷ができ、そこからジュクジュクした液が出てくる
- 将来、アトピーが重症化して跡が残らないか不安でたまらない
子どものアトピー・乳児湿疹の症状
皮膚の激しい痒み、赤み(紅斑)、カサカサした乾燥(鱗屑)、ジュクジュクとした浸出液、引っ掻き傷、皮膚が厚く硬くなる(苔癬化)などの症状が、顔、首、肘や膝の関節の裏側などに現れます。
子どものアトピー・乳児湿疹の原因
遺伝的な皮膚バリア機能の弱さ、成長に伴う皮膚の不安定さ、胃腸の未発達による消化吸収不良、腸内細菌叢の未熟、離乳食の進め方や消化能力不足による食物アレルギー、ハウスダストやダニなどの環境アレルゲン、自律神経やHPA軸の未発達が原因となります。
子どものアトピー・乳児湿疹のメカニズム
皮膚の角質層にあるセラミドなどの脂質やフィラグリンというタンパク質が不足すると、皮膚のバリア機能が低下し、外部刺激やアレルゲンが容易に侵入します。同時に、腸粘膜のバリア低下(リーキーガット)が起きると、未消化のタンパク質が体内に流入し、免疫細胞(Th2細胞)を過剰に刺激してIgE抗体を産生させます。これにより、ヒスタミンなどの炎症性物質が大量に放出され、慢性的な痒みと湿疹が引き起こされます。
子どものアトピー・乳児湿疹への整体アプローチ
子どもの場合は大人と比べ、身体には柔軟性があるので、筋骨格的の構造的な問題は大きくありません。しかし、その分、硬膜、隔膜、腹膜の影響を受けやすく、それらの牽引ストレスの影響を受けやすいです。
これらは動きの制限やクセ、食欲の低下、発育の遅れの原因となり、これらは肌の回復にも影響を及ぼします。
当院では子どものアトピー・乳児湿疹に対して、身体全体の膜の緊張や制限をゆるめ、体液循環を促します。
① 交感神経過緊張の緩和
身体や骨盤の歪みは、筋膜を介して、頭蓋骨へ構造的なストレスをかけます。この状態は交感神経を過緊張にし、HPA軸の過剰反応、コルチゾールの分泌過多、脳・神経の興奮、胃腸機能の低下などさまざまな問題を引き起こします。
施術で身体の歪みを整え、筋膜を緩めることで、交感神経の過緊張による悪循環を断ち切りやすくなります。
② 体性内臓反射による内臓調整
内臓の負担(消化不良、腸内環境、炎症、解毒、精神的ストレス)は、内臓体性反射として骨格筋を緊張させ、身体の歪みとして現れます。これを放置してしまうと交感神経が過緊張になり、内臓体性反射をさらに強くなってしまいます。
施術で緊張している筋肉を緩めること(体性内臓反射)で、交感神経の過緊張が弱まり、内臓の働きが改善しやすくなります。
③ 脳・神経の疲労回復
HPA軸機能障害は脳にある下垂体が疲労している状態なので、脳(神経)が回復しやすい環境を作ってあげることが大切です。
身体には脳脊髄液が循環することで脳内の疲労物質や代謝物を排出する仕組み(グリンパティック・システム)が備わっています。この脳脊髄液の循環が停滞してしまうと、脳内の疲労物質や代謝物が蓄積してしまい、視床下部などのストレス中枢が過敏に反応してしまいます。
施術で筋肉の緊張を緩め、頭蓋骨への構造的ストレスを減らすことで、脳脊髄液の循環を促し、グリンパティック・システムを働きやすい環境を作ることができます。
- 整体
- 脳脊髄液
の循環 - 脳・神経の
疲労回復
子どものアトピー・乳児湿疹への分子栄養学的アプローチ
母乳を与えている場合、母親の栄養状態がダイレクトに影響するので、母親へのヒアリングを行い、食生活の改善を行います。また母乳の吸いが悪かったり、食欲が上がらない場合、食事の工夫が必要ですが、身体の膜の問題が影響している可能性があるので、その場合は整体でアプローチを行います。
子どものアトピー・乳児湿疹は、発育の遅れが原因になっていることが多いので、母乳、離乳食などの切り替え時期の発育曲線が参考になります。
① 消化吸収サポート
胃酸や消化酵素は体内で合成されますが、栄養不足やミトコンドリアの機能が低下していた場合、合成量が減ってしまいます。すると食べ物がうまく消化できない消化不良の状態となり、様々な問題を引き起こします。
- 未消化により栄養の吸収が低下する
- 未消化物が腸に流れ込み、悪玉菌の餌になる
- 悪性菌の増殖により、炎症を起こしたり、粘膜バリアが乱れる
- 免疫寛容が低下し、体内で様々な免疫反応を起こす
この問題を解決するために、食生活のヒアリングを行い、問題点を洗い出します。そして、消化の負担が少ない食事、栄養素を吸収しやすい食事で消化吸収をサポートしていきます。
消化の負担を減らし、栄養がしっかり吸収できるようになってくると、胃酸や消化酵素の合成力も徐々に上がってきます。
② 腸内環境ケア
腸内環境は、ストレス、栄養素の枯渇、食生活の乱れをきっかけとし、腸粘膜の分解→腸管免疫の低下→悪性菌の増殖・炎症→免疫寛容の低下、リーキーガット症候群の流れで悪化していきます。
これらはミネラルの吸収低下、ミトコンドリア機能の低下、HPA軸機能障害、抗炎症作用の低下、免疫の暴走に繋がってしまうため、腸内環境ケアは優先的に行う必要があります。
腸内環境を整えることで、免疫寛容・血糖値コントロールが働きやすくなり、自律神経や内分泌系も回復しやすくなります。
オメガ3系脂肪酸
リノール酸のような炎症体質に傾かせる油の摂取が多い場合、オメガ3系脂肪酸の摂取割合を増やします。オメガ3系脂肪酸は身体を抗炎症体質にしてくれます。
③ 自律神経・低血糖対策
自律神経と血糖値は密接な関係にあり、低血糖は交感神経の過緊張の原因になります。
身体には糖新生(肝臓に蓄えた糖を切り出す)により血糖値を保とうとする機能が備わっていますが、それが間に合わなくなってくると、アドレナリンを分泌して、血糖値を上げようとします。この反応は緊急時としては正常ですが、長期に続いてしまうと、アドレナリンの過剰分泌→中枢感作(神経が過敏になる)、コルチゾールの分泌低下→炎症による中枢感作とアドレナリン分泌による交感神経の過緊張から抜け出せなくなってしまいます。
自律神経を安定させるためにも、まず低血糖対策が必要です。
1日3食の食事を基本とし、それに補食を加え、血糖値の安定化を図ります。3食の食事もPFCバランスを見直し、必要なカロリーを摂取できるようにしましょう。どんなにバランスのよい食事をしていても必要なカロリーが足りてなければ、血糖値は安定しません。
④ 抗炎症対策
炎症は皮膚などの見える場所以外にも、脳、肝臓、胃腸、副鼻腔、膀胱、生殖器などで起き、無自覚レベルで身体へのストレスになります。
体内の隠れた炎症は、酸化ストレス、インスリン抵抗性、組織の線維化、組織の変性による慢性疾患、脳内の微細炎症、神経伝達物質の代謝経路の破綻、免疫機能(T細胞やNK細胞)の減退、Treg機能の低下による自己免疫疾患などのリスクがあります。
酸化ストレスは、脂質の酸化、タンパク質の変性、酵素の失活、DNAの損傷の影響があります。
炎症は身体のダメージの回復の妨げになるため、他のケアと並行して対策を行う必要があります。
抗炎症対策ではオメガ3系脂肪酸(抗炎症に働きやすい)の割合を増やし、炎症体質から抗炎症体質にしていきます。
外食やお菓子などで、リノール酸(炎症に働きやすい)の摂取が多い場合、身体は炎症体質に傾きやすいです。この場合、リノール酸を含む食事を控え、EPA・DHAなどのオメガ3系脂肪酸の摂取を増やします。
ただし炎症は身体に必要な反応なので、リノール酸をゼロにしようと神経質になる必要はありません。あくまで摂取割合が大切ということです。現代社会では特に気にしていないと、リノール酸の摂取割合が多くなってしまうので、改めて普段の食事をチェックしてみてください。
⑤ 精神的ストレスの緩和
精神的ストレスは、副腎疲労(HPA軸機能障害)の最大の原因であり、筋肉や腸粘膜を優先的に分解して、腸内環境、血糖値、自律神経などに影響を与えてしまいます。
もともと精神的ストレスを受けやすい子は、身体のダメージでリラックスに必要な神経伝達物質が減少し、ストレス耐性を低下させている可能性があります。まずは身体のダメージを回復させることを目標にしましょう。
⑥ 睡眠の質の向上
成長ホルモンを活用する
成長ホルモンは身体の修復やタンパク質を同化(合成)する効果があるので、これが多く分泌される時間に就寝していることが、身体を回復させるポイントになります。
快適な室温と湿度
就寝時の温度変化は自律神経が休まらなくなるので、エアコンで快適な室温と湿度を保つようにしてください。寝汗をかきながら寝ているようであれば、身体は休めていないので気をつけてください。
⑦ ミトコンドリア機能の改善
ミトコンドリアは、エネルギー産生の工場として身体の代謝を支える重要な場所です。ミトコンドリアの機能が低下していると、エネルギーが糖質頼みになってしまい、身体は非常に疲れやすくなります。機能を妨げる原因を除外し、機能を上げる必要があります。
腸内環境の改善
ミトコンドリアが働くにはビタミンやミネラルが必要ですが、腸内環境が乱れていると、ミネラルの吸収が阻害され、ミトコンドリアの機能も低下します。食生活改善や精神的ストレスの緩和も行い腸内環境を改善しましょう。
- 分子栄養学
- 身体の修復
- HPA軸
の回復
⚠️ 医療機関への受診が必要な場合
以下の症状がある場合は、速やかに医療機関を受診してください。小児の皮膚疾患は、感染症や重症化を防ぐために小児科や皮膚科を定期的に受診することをおすすめします。
- 伝染性膿痂疹・とびひの疑い:湿疹部から黄色い膿が出てかさぶたを形成している
- 高熱を伴う、痒みのために全く眠れず体重が減少している
- 薬を中止して症状が急激に悪化(リバウンド)している
医療機関での安全が確認されたのち、当院の施術を安心してお受けいただけます。まずはご自身の安全を第一に考えた選択をお願いいたします。
アトピー性皮膚炎
小児整体
新京橋治療院は
4つのアプローチで内側から身体を整えます
ヒアリング × 分析
ヒアリングで不調のもとになった習慣を見つける
今の不調が起こった原因は、今までの生活習慣の中にある場合があります。不調を繰り返さないためにも、ヒアリングでそれを見つけ出し、身体を整えるまでの道筋を一緒に立てましょう。
低血糖、消化吸収力、腸管免疫、慢性炎症、ミトコンドリア機能、HPA軸の乱れ、自律神経の乱れ、食事(カロリー、PFCバランス)、運動習慣、睡眠、ストレス
整体 × リラックス
頭蓋骨・骨盤・膜・内臓を整え、脳疲労を回復
近年の脳科学研究により、脳脊髄液(CSF)が脳の隅々まで行き渡り、老廃物を洗い流す仕組み「グリンパティック・システム」が解明されています。この脳脊髄液の循環が滞ると、脳内に疲労物質が蓄積し、ストレス中枢が過敏に反応しやすくなります。
当院はこれらの問題にアプローチするために、SOT(仙骨頭蓋テクニック)、CST(頭蓋仙骨療法)で頭蓋骨・骨盤・膜・内臓を整えます。脳脊髄液の循環、自律神経のバランス、骨格の歪みを整えることで身体をリラックスさせ、脳疲労を回復しやすい状態にします。
- SOT
CST - 脳脊髄液
を循環 - 脳疲労
の回復
分子栄養学 × リラックス
分子栄養学に基づく専門的知識で身体を細胞レベルで整える
分子栄養療法は、身体のさまざまな代謝を回すために必要な栄養を食事やサプリから補うことで、身体を細胞レベルから整えます。そして最終的にサプリが不要な身体を目指します。
副腎疲労(HPA軸機能障害)、腸内環境改善、低血糖、サプリメントなどの信頼性の高い最新情報をもとに、あなたに合わせた改善プログラムで健康をサポートしていきます。
※分子栄養療法専門の医師が主催する講座を受講し、分子栄養学の専門的知識を取得しています。
- ミトコンドリア機能を整え、エネルギーを回せるようにする
- 脳疲労を回復させ、HPA軸を整える
- 消化吸収を整え、腸内環境を改善する
- 栄養療法
- 副腎ケア
- HPA軸
を整える
実践 × サポート
ライフアライメントを整え、二人三脚で目標達成までサポート
不調の原因は、今までのライフアライメント(食生活・睡眠・運動・マインド)にあり、これを整えることは、施術や栄養療法と同様に大切です。
例えば、施術で身体をリラックスさせても、アドレナリンをバンバン出すような生活や腸内環境を乱すような食生活を続けていては、身体を修復することはできません。
身体を内側から整えていくには生活習慣改善(食事、運動、睡眠、メンタル)が必須です。
- 食生活:生命を維持するための「栄養」を取り込む
- 睡眠:脳と神経を休ませ、「身体の修復」を促す
- 運動:身体を動かし、「循環と代謝」を促す
- マインド:思考や感情の緊張をほどき、「調和」を取り戻す
当院では、お一人おひとりに対し、ライフアライメントの改善を提案し、寄り添うケアでサポートしてきます。
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スキンケアコースの料金
アトピー・湿疹・乾癬・酒さ様皮膚炎・脂漏性皮膚炎・ニキビなど
| 初めての方 | ||
| ¥30,000- | 120分 | |
- お悩みや症状、生活習慣のヒアリング
- 入浴、スキンケア、食事、サプリのアドバイス
- 写真撮影
- 身体の状態をチェック、施術
- 入浴、食事、補食、サプリのLINEフォロー[2週間]
| 2回目以降の方 | ||
| ¥6,000- | 30分 | |
- 施術
- 入浴、食事、補食、サプリのLINEフォロー[2週間]
| 前回の来院から 3ヶ月経過した方 |
||
| ¥10,000- | 60分 | |
- お悩みや症状、生活習慣のヒアリング
- 身体の状態をチェック、施術
- 入浴、食事、補食、サプリのLINEフォロー[2週間]
| お支払い方法 | 現金のみ |
|---|
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