夜間頻尿

夜間頻尿でこのようなお悩みはありませんか?

  • 毎晩2回、多い時は3〜4回も尿意で目が覚める。朝まで一度も遮られることなく、ぐっすり眠ってみたい
  • トイレから戻った後、目が完全に冴えてしまって眠れない。そのまま朝を迎えることもあり、日中ずっと頭がボーッとする
  • 病院で処方された薬(抗コリン薬など)を飲んでいるが、劇的な変化はなく、口の渇きや便秘などの副作用のほうが辛い
  • 冬場だけでなく、夏でもエアコンで少し冷えたり、ストレスを感じたりすると、夜中に必ず2回以上は目が覚める
  • 猛烈な尿意で目が覚めるのに、いざトイレに行くとチョロチョロとしか出ない。膀胱が小さくなってしまった気がする
  • 友人との旅行や、親戚の家に泊まりに行くのが恐怖になった。夜中に何度も起きてガサゴソ動くのが申し訳なくて、おっくうになる
  • 医者や周りから「年齢のせいだから上手く付き合うしかない」と言われるが、寝不足のせいで日中の体力が持たず、本当に辛い

夜間頻尿について

夜間頻尿とは、排尿のために夜間1回以上起きる状態のことをいい、実際の臨床では2回以上を問題としていることが多いです。

50歳以上の男女の半分の方が悩んでいて、加齢に伴い増加傾向にあります。

頻回の夜間のトイレは、睡眠の質を低下させてしまうので、日中の眠気や仕事にも影響を及ぼしてしまいます。

夜間頻尿の原因

夜間頻尿の原因には、蓄尿量の低下、夜間多尿、膀胱の神経過敏、睡眠障害などがあります。

高血圧

通常、夜間睡眠中は血圧は低下しますが、高血圧の人は夜間も血圧が下がらない場合があります。
その場合、腎臓への血流が増加し、尿が多く作られるので、夜間多尿になります。

降圧剤による影響

降圧剤のカルシウム拮抗薬により、昼間の塩分排出が十分に行われず、夜間に塩分排出が増加するせいで夜間多尿になります。

またカルシウム拮抗薬の副作用で、足のむくみが起こり、そのむくみが就寝時排出され、夜間多尿に繋がります

夜間多尿(夜間の尿量増加)

夜間頻尿の原因として一番多いのは、夜間多尿で原因の8割以上を占めます。文字通り、夜間にたくさん尿が作られてしまう状態で、その原因は飲水過剰、糖尿病、腎臓機能障害、心臓病、高血圧、加齢です。

膀胱蓄尿障害(膀胱に貯められる尿量の減少)

前立腺肥大、過活動膀胱、膀胱がん、前立腺がん、尿管結石、膀胱結石
加齢に伴い膀胱の平滑筋が減少し、結合組織が増えることによって、蓄尿量の減少が起こります。また膀胱収縮に関わる神経伝達が亢進し、頻尿を生じるとされています。

薬の副作用

さまざまな薬に利尿作用があるので、それらが頻尿の原因になります。
抗精神薬、抗不安薬、筋弛緩薬、副交感神経刺激薬、抗不整脈薬、利尿薬、降圧薬など。

他の病気が膀胱を圧迫する

膀胱がん、前立腺がん、尿管がん、子宮がん、卵巣がん、大腸がん
がんが進行して膀胱を圧迫したり、神経を刺激したりすると頻尿の原因になります。

睡眠障害

睡眠障害により眠りが浅くなり、起きたタイミングでトイレに行くというパターンです。泌尿器科的に異常はありません。
また睡眠時無呼吸症候群では、心臓が負担を減らそうと水分を排出しようとし、夜間多尿になると言われています。

病院での夜間頻尿の検査

蓄尿障害である膀胱がん、尿管結石、前立腺がん、膀胱結石などの病気を除外するために、超音波検査、採血検査、尿検査を行います。問題がない場合は、1回の尿量、回数の記録を排尿日誌につけていきます。

病院での夜間頻尿の治療

基礎疾患が原因で夜間頻尿になっている場合、基礎疾患の治療が基本になります。過活動膀胱に対しては薬物治療を行います。

整体分子栄養学による夜間頻尿へのアプローチ

基礎疾患、薬の副作用、その他の病気による器質的な問題で夜間頻尿は起きますが、それ自体はどうしようもありません。しかし副腎疲労の視点からアプローチすることはできます。

まず体液循環や抗炎症作用の低下により、膀胱やその周りの組織が線維化することで柔軟性を失い、さらに神経過敏になっているのではないかと考えています。

詳しく説明すると、体液循環の低下はむくみの原因となり、組織の線維化の原因となります。これが膀胱で起これば、膀胱の組織は固くなり柔軟性を失います。また体内炎症がある場合、代謝物の排出ができず、それも線維化の原因となります。

体液循環は身体の硬さ、水分摂取不足、運動不足で低下するので、身体を柔軟にして水分摂取を増やし、身体を動かすことで体液循環を促せます。

副腎疲労の視点で考えると、夜間頻尿は夜に抗炎症作用が低下し、神経が過敏になっていることが考えられます。副腎疲労で夜間、コルチゾールが必要量キープできなければ、炎症により神経が過敏になり夜間頻尿になると考えれます。
この場合、整体や栄養療法で副腎ケアを行うことが有効です。

⚠️ 医療機関への受診が必要な場合

次のような症状がある場合、泌尿器科・内科を受診してください。

  • 尿に血が混じっている(血尿)、または著しく濁っている(膀胱がんや尿路結石、重度感染症の疑い)
  • 排尿時に強い痛みを伴う、または残尿感が異常に強い
  • 急激に喉が渇くようになり、尿量が激増して体重が減ってきた(糖尿病の疑い)
  • (男性の場合)尿の出が極端に細くなり、お腹に力を入れないと出ない(前立腺肥大症・前立腺がんの疑い)

医療機関での安全が確認されたのち、当院の施術を安心してお受けいただけます。まずはご自身の安全を第一に考えた選択をお願いいたします。

頻尿・過活動膀胱

新京橋治療院は4つのアプローチで身体を内側から整えます

① 対話 × 分析
今の状態を把握するヒアリング

今の不調は、今までの生活習慣から作られているので、その中から原因を見つけ出す必要があります。
当院では、今の状態を把握するために、不調が感じるようになった経緯、ストレス、食生活、生活リズムなどのヒアリングを行い、身体を整えるまでの道筋を立てます。

② 整体 × リラックス
頭蓋骨と骨盤を優しく整える施術

近年の脳科学研究により、脳脊髄液(CSF)が脳の隅々まで行き渡り、老廃物を洗い流す仕組み「グリンパティック・システム」が解明されています。この脳脊髄液の循環が滞ると、脳内に疲労物質が蓄積し、ストレス中枢が過敏に反応しやすくなります。

当院はこれらの問題にアプローチするために、SOT(仙骨頭蓋テクニック)、CST(頭蓋仙骨療法)の手技を用います。ボキボキしない、ソフトな刺激で脳脊髄液の循環、自律神経のバランス、骨格の歪みを整えて、身体をリラックスに導きます。

  1. SOT
    CST
  2. 脳脊髄液
    を循環
  3. 脳疲労
    の回復

③ 栄養 × リラックス
分子栄養学で細胞レベルで身体を整える

分子栄養療法は、身体のさまざまな代謝を回すために必要な栄養を食事やサプリから補うことで、細胞レベルから身体を整えます。最終的にサプリが不要な身体を目指します。

  • ミトコンドリア機能を元気にする
  • ATP(エネルギー)サイクルを回す
  • HPA軸を整える
  • 腸内環境を整える
  • 消化吸収を整える
  1. 栄養療法
  2. 副腎ケア
  3. HPA軸
    を整える

④ ライフアライメント × ケア
二人三脚で目標達成までサポート

不調の原因は、今までのライフアライメント(食生活・睡眠・運動・マインド)にあり、これを整えることは、施術や栄養療法と同様に大切です。

  • 食生活: 生命を維持するための「栄養」を取り込む
  • 睡眠: 脳と神経系を休ませ、「心身を修復」を促す
  • 運動: 身体を動かし、「循環と代謝」を促す
  • マインド:思考や感情の緊張をほどき、「調和」を取り戻す

当院では、お一人おひとりの『ライフアライメント』を整える最適な個別アプローチと、プライベート専門院だからこそできる、寄り添う丁寧なケアを大切にしています。

一般コースの料金

皮膚以外の症状

初めての方
¥12,000- 90分
  • お悩みや症状、生活習慣のヒアリング
  • 分子栄養学による食事、サプリのアドバイス
  • 食事、補食、サプリのLINEフォロー[1週間]
2回目以降の方
¥6,000- 30分
  • 食事、補食、サプリのLINEフォロー[1週間]
前回の来院から
3ヶ月経過した方
¥10,000- 60分
  • お悩みや症状、生活習慣のヒアリング
  • 食事、補食、サプリのLINEフォロー[1週間]
お支払い方法 現金のみ

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土日祝 12:00~17:00

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直前(予約時間の2時間以内)キャンセル・無断キャンセルの場合は料金の100%を請求致します。 5分以上遅れる場合はお電話ください。ご連絡がない場合はキャンセルとさせて頂きます。

この記事の執筆・監修者

初田輝夫

新京橋治療院 院長 初田 輝夫
  • はり師・きゅう師(国家資格)
  • 臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラー

新宿医療専門学校 鍼灸学科を卒業後、鍼灸整骨院で臨床経験を積みながら、セミナーにてカイロプラクティック、オステオパシーの技術を学ぶ。2013年に独立し、新京橋治療院を開院。現在は医師主催の分子栄養学セミナーで得た知識をもとに、アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患を中心に施術を行う。

アトピーや副腎疲労に悩む方へ整体と分子栄養学の両面からアプローチしています。お一人で悩まず、お気軽にご相談ください。


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