
脂漏性皮膚炎でこのようなお悩みはありませんか?
- 頭皮の痒みが強く、フケがポロポロと落ちてきて人目が気になる
- 顔が赤くなり、カサカサして皮が剥ける
- 皮脂でベタつくのに乾燥もしていて、正しいスキンケアがわからない
- 皮膚科に通ってステロイドを塗っても、止めるとすぐに再発する
- シャンプーを変えても頭皮の赤みや湿疹が治らない
- 髪の毛が抜けやすくなり、将来的に薄毛にならないか心配
- 肌の赤みやテカリのせいで、鏡を見るのがストレスになっている
脂漏性皮膚炎の症状
頭皮、眉間、鼻翼周辺、耳の後ろなど、皮脂分泌が盛んな部位に赤み、鱗屑、油分を含んだ黄色みがかったフケ、持続的な痒みが生じる状態を指します。
脂漏性皮膚炎の原因
脂漏性皮膚炎の直接的な原因は、皮膚の常在真菌であるマラセチア菌の過剰増殖と過剰な皮脂分泌です。また脂質やビタミンB群の代謝異常、肉体的・精神的ストレスによる自律神経の乱れ、睡眠不足も原因として影響してきます。
脂漏性皮膚炎のメカニズム
- 慢性ストレスや栄養バランスの偏りによって皮脂分泌が増加
- 皮脂を餌とするマラセチア菌が過剰増殖
- マラセチア菌が皮脂に含まれるトリグリセリド(中性脂肪)を分解
- 分解によって生成された遊離脂肪酸が皮膚のバリア機能を破壊
- 局所の免疫反応を誘発させ、慢性炎症を引き起こす
- 繰り返される皮膚炎が筋緊張を強くし、皮膚の回復を悪くさせる
皮膚分泌を促すさまざまな要因
- ホルモンバランス:
男性ホルモン(アンドロゲン)の活性化による皮脂腺の刺激 - 自律神経の乱れ:
精神的ストレスや睡眠不足によるHPA軸(視床下部-下垂体-副腎軸)の過剰反応が皮脂分泌を促す - 栄養代謝の偏り:
ビタミンB2・B6(脂質代謝をサポートする補酵素)の不足や、糖質・飽和脂肪酸の過剰摂取 - バリア機能の低下:
過剰な洗顔や摩擦、外部環境の乾燥
生化学・分子栄養学から見た脂漏性皮膚炎の発症リスク
生化学および分子栄養学の視点では、体内の脂質代謝異常や微量栄養素の欠乏が根本的な背景として挙げられます。
特にビタミンB2(リボフラビン)とビタミンB6(ピリドキシン)は、脂肪酸の代謝過程で必要な補酵素として働きます。これらが不足すると皮脂の組成が変化し、刺激性の高い皮脂が生成されやすくなります。
さらに、高糖質食によるインスリン分泌の急上昇は、皮脂腺の受容体を刺激して皮脂分泌を促す要因となります。
脂漏性皮膚炎への整体アプローチ
主に顔に現れる脂漏性皮膚炎ですが、臨床的な特徴として、首肩や頭にも強い筋緊張が現れています。これは脂漏性皮膚炎自体がストレスとなって、顔がこわばっているということも影響していると思いますが、内臓体性反射による頭蓋骨-仙骨の歪みが長期的に続き、後頭部に強い癒着を起こしているとも考えられます。
またこれらが中枢性感作を起こし、痒みを感じやすくさせている可能性もあります。なぜなら実際に臨床で頭蓋仙骨のバランスをとることで、痒みの軽減することが確認でできるからです。
当院ではこれらのことをポイントに施術を行い、脂漏性皮膚炎にアプローチしていきます。
交感神経過緊張の緩和
身体や骨盤の歪みは、頭蓋骨への構造的ストレスとなり、交感神経の過緊張が緩和されづらい状態になります。交感神経優位の状態では、HPA軸の過剰反応、脳・神経の興奮や過敏、皮膚末梢の血流不良、胃腸機能の低下などさまざまな問題を引き起こします。
身体の歪みを整えることで、身体の過緊張がゆるみやすくなり、交感神経過緊張の悪循環を断ち切りやすくなります。
体性内臓反射による内臓調整
脂漏性皮膚炎は腸と密接な関係があり、腸管免疫の低下、腸粘膜の分解、腸内細菌の乱れは、脂漏性皮膚炎の悪化に繋がります。これらの腸の問題は肝臓への負担を強くし、内臓体性反射による筋緊張や身体の歪みの原因になります。
内臓体性反射で緊張している筋肉を緩めることで、肝臓にアプローチし、腸-肝臓の循環を整えます。
またこれらの反射をリセットすることが、筋骨格の構造的な負担が減り、感覚過敏になった皮膚も落ち着きやすくなります。
脳・神経の疲労回復
腸内環境、皮膚の炎症、副腎疲労(HPA軸機能障害)はお互いに悪化原因となるので、同時にアプローチしていく必要があります。
HPA軸機能障害は脳にある下垂体が疲労して起こる現象なので、脳(神経)を回復しやすい状態を作ってあげることが回復ポイントになります。
整体で身体の緊張をゆるめ、頭蓋骨の負担を減らすことで、脳脊髄液の循環を促し、脳・神経の疲労回復を促します。
- 整体
- 脳脊髄液
の循環 - 脳・神経の
疲労回復
脂漏性皮膚炎への分子栄養学的アプローチ
腸のケア
ストレス、食生活の乱れは、腸粘膜の分解→腸管免疫の低下→悪性菌の増殖→免疫寛容の低下、リーキーガット症候群の原因になります。そしてこれらの負担はHPA軸機能障害の原因にもなります。
腸内環境ケアでは、腸の悪化や負担を減らすために消化サポート、腸に必要な栄養素の補給、グルテン・カゼインフリー、オメガ3系脂肪酸の補給を行い、腸内環境を整えいていきます。
腸内環境を整えることで、免疫寛容・血糖値コントロールが働き、サイトカインストームの抑制に働くと考えられます。
自律神経・低血糖対策
低血糖はアドレナリン分泌を促してしまうので、自律神経を整えるには低血糖対策が必要になります。
まずは1日3食の食事を基本とし、それに補食を加え、血糖値の安定化を図ります。3食の食事もPFCバランスを見直し、血糖値を乱さず、必要なカロリーを摂取できるようにしましょう。どんなにバランスのよい食事をしていても必要なカロリーが足りてなければ、自律神経は安定しません。
抗炎症対策
外食やスーパーのお惣菜などで、リノール酸の摂取が多い場合、身体は炎症体質に傾きやすいです。この場合、リノール酸の摂取を控え、EPA・DHAなどのオメガ3系脂肪酸の摂取を増やすことが効果的なアプローチになります。
リノール酸は炎症、オメガ3系脂肪酸は抗炎症を促しやすい特徴がありますが、リノール酸をゼロにしようとする必要はありません。炎症は身体にとっても必要な反応なので、あくまで摂取割合が大切ということです。現代社会では特に気にしていないと、リノール酸の摂取割合が多くなりやすいので、気をつけてください。
精神的ストレスの緩和
精神的ストレスは、優先的に筋肉や腸粘膜を分解し、肌疾患の致命的な原因の1つになってしまいます。また日常生活や肌トラブルによるストレスは、痒みや痛みの感度を増幅してしまい、身体や皮膚の回復を長引かしてしまいます。
精神的ストレスに心当たりある人は、まずそれを自認し、受容することが始めましょう。それに目を向けないで、栄養やスキンケアに気を取られていても、身体のダメージはなかなか回復できません。
睡眠の質向上
睡眠は成長ホルモンのブーストにより、体内のダメージ、ホルモンを修復しやすい大切な時間です。夜ふかしはせず、夜22時までには寝るようにしましょう。そのためにはスマホ・パソコンやカフェインの制限も大切になります。
運動によるミトコンドリア機能改善
運動はミトコンドリア機能をアップさせ、エネルギー代謝を促します。これはHPA軸機能障害の回復に必須で、腸のケア、低血糖対策、ストレス耐性の向上、睡眠の質アップに繋がります。
- 分子栄養学
- 身体の修復
- HPA軸
の回復
⚠️ 医療機関への受診が必要な場合
湿疹面から黄色い膿や浸出液が止まらない場合、赤みが全身に広がる場合、強い痛みを伴う場合、または皮膚科で処方された外用薬(ステロイドや抗真菌薬)を長期間使用しても全く改善の兆しが見られない場合は、尋常性乾癬や悪性腫瘍などの他疾患との鑑別が必要なため、速やかに皮膚科専門医を受診してください。
医療機関での安全が確認されたのち、当院の施術を安心してお受けいただけます。まずはご自身の安全を第一に考えた選択をお願いいたします。
皮膚炎、湿疹の皮膚症状
新京橋治療院は
4つのアプローチで内側から身体を整えます
① ヒアリング × 分析
ヒアリングで不調のもとになった習慣を見つける
今の不調は、今までの生活習慣から作られているので、その中から原因を見つけ出す必要があります。
当院では、今の状態を把握するために、不調が感じるようになった経緯、ストレス、食生活、生活リズムなどのヒアリングを行い、身体を整えるまでの道筋を立てます。
② 整体 × リラックス
頭蓋骨と骨盤を優しく整える施術
近年の脳科学研究により、脳脊髄液(CSF)が脳の隅々まで行き渡り、老廃物を洗い流す仕組み「グリンパティック・システム」が解明されています。この脳脊髄液の循環が滞ると、脳内に疲労物質が蓄積し、ストレス中枢が過敏に反応しやすくなります。
当院はこれらの問題にアプローチするために、SOT(仙骨頭蓋テクニック)、CST(頭蓋仙骨療法)の手技を用います。ボキボキしない、ソフトな刺激で脳脊髄液の循環、自律神経のバランス、骨格の歪みを整えて、身体をリラックスに導きます。
- SOT
CST - 脳脊髄液
を循環 - 脳疲労
の回復
③ 分子栄養学 × リラックス
分子栄養学に基づく専門的知識で身体を細胞レベルで整える
分子栄養療法は、身体のさまざまな代謝を回すために必要な栄養を食事やサプリから補うことで、細胞レベルから身体を整えます。最終的にサプリが不要な身体を目指します。
- ミトコンドリア機能を元気にする
- ATP(エネルギー)サイクルを回す
- HPA軸を整える
- 腸内環境を整える
- 消化吸収を整える
- 栄養療法
- 副腎ケア
- HPA軸
を整える
④ 実践 × サポート
ライフアライメントを整え、二人三脚で目標達成までサポート
不調の原因は、今までのライフアライメント(食生活・睡眠・運動・マインド)にあり、これを整えることは、施術や栄養療法と同様に大切です。
- 食生活: 生命を維持するための「栄養」を取り込む
- 睡眠: 脳と神経系を休ませ、「心身を修復」を促す
- 運動: 身体を動かし、「循環と代謝」を促す
- マインド:思考や感情の緊張をほどき、「調和」を取り戻す
当院では、お一人おひとりの『ライフアライメント』を整える最適な個別アプローチと、プライベート専門院だからこそできる、寄り添う丁寧なケアを大切にしています。
東京銀座で頭蓋仙骨療法、分子栄養学で自律神経、ホルモンバランスを整える新京橋治療院のトップページ
スキンケアコースの料金
アトピー・湿疹・乾癬・酒さ様皮膚炎・脂漏性皮膚炎・ニキビなど
| 初めての方 | ||
| ¥30,000- | 120分 | |
- お悩みや症状、生活習慣のヒアリング
- 入浴、スキンケア、食事、サプリのアドバイス
- 写真撮影
- 身体の状態をチェック、施術
- 入浴、食事、補食、サプリのLINEフォロー[2週間]
| 2回目以降の方 | ||
| ¥6,000- | 30分 | |
- 施術
- 入浴、食事、補食、サプリのLINEフォロー[2週間]
| 前回の来院から 3ヶ月経過した方 |
||
| ¥10,000- | 60分 | |
- お悩みや症状、生活習慣のヒアリング
- 身体の状態をチェック、施術
- 入浴、食事、補食、サプリのLINEフォロー[2週間]
| お支払い方法 | 現金のみ |
|---|
LINE予約
下記のボタンから「友だちの追加」後、氏名、生年月日、住所、電話番号、症状、ご希望の日時をメッセージに添えてお送りください。
電話予約
090-8280-4796までお電話いただき、「初めてで、予約を取りたい」とおっしゃって下さい。
続いて、お名前、ご希望の日時、お悩みの症状《簡単で結構です》をお申し付けください。
電話に出れない場合は、こちらからコールバックいたします。
土日祝 12:00~17:00
キャンセルポリシー
直前(予約時間の2時間以内)キャンセル・無断キャンセルの場合は料金の100%を請求致します。 5分以上遅れる場合はお電話ください。ご連絡がない場合はキャンセルとさせて頂きます。
