めまい

めまいでこのようなお悩みはありませんか?

  • ふわふわと雲の上を歩いているような感覚が続き、集中力が途切れてしまう
  • 急に立ち上がったり、頭を動かしたりするとグルグルと視界が回ってしまう
  • 耳鼻科や内科で検査をしても「異常なし」と言われ、原因がわからず不安を抱えている
  • 朝、ベッドから起き上がろうとすると頭が重く、身体が思うように動かない
  • 仕事中や運転中、いつ「クラッ」とくるかわからない恐怖心があり、常に緊張してしまう
  • 薬を飲んでも一時的に症状が抑えられるだけで、根本的なスッキリ感がない
  • 天候や気圧の変化が激しい日に、頭痛とともにめまいが強くなってしまう
  • 「また発作が起きるのではないか」という不安から、外出や予定を入れるのが億劫になっている

「原因不明」と言われるめまいの正体とは?副腎疲労との関係

めまいは、内耳や周辺組織の炎症、血流血圧の変化、リンパの循環が原因で起きますが、なぜこれらの問題が起こるのかは、一般的に原因不明とされています。また病院ではストレスや疲労として扱われることが多いです。

このような原因不明のめまいも、副腎疲労(HPA軸機能障害)が隠れているケースもあります。

副腎はストレスに対抗するための抗ストレスホルモン(コルチゾール)を分泌しますが、長期的なストレスで脳が疲労すると、このホルモンの分泌が低下し、副腎疲労の状態に陥ります。すると体内のバランスが崩れ、さまざまな理由でめまいが引き起こされます。

血圧の変動(低血圧)で起こるめまい

副腎皮質から分泌されるアルドステロンというホルモンは、血圧の調節に関わっています。副腎疲労を起こすことで血圧の調節がうまくできなくなり、立ち上がったときに脳への血流が一時的に低下し、立ちくらみを感じやすくなります。

低血糖で脳がエネルギー不足

コルチゾールには血糖値を上げる働きがあるため、分泌が不足すると血糖値の維持が困難になり、脳のエネルギー不足からめまいやふらつきが生じます。

本来は低血糖になりそうなとき、副腎髄質からアドレナリンやノルアドレナリンというホルモンが分泌され、血糖値を上げようとしますが、それが不安定になるほど身体が疲弊している状態とも言えます。

自律神経の乱れが内耳への影響

低血糖やストレスが加わったとき、交感神経優位となり、副腎髄質からアドレナリンやノルアドレナリンが分泌されます。これらは血流や血圧を急変させてしまうので、耳の奥にある内耳の血流が乱れ、平衡感覚が狂い、ふわふわしためまいを起こします。

内耳や前庭神経の炎症がめまいを誘発

副腎疲労の状態では抗炎症ホルモンが十分に分泌できないため、内耳や前庭神経の炎症を抑えることができず、めまいを誘発してしまいます。

整体から見ためまいの原因とアプローチ

整体から見ためまいの原因は、頭頚部の固有受容器(センサー)とそこに負荷をかける筋膜にあると考えています。これはめまいのスイッチが頭頚部のバランスのセンサー(固有受容器)にあるからだと推測できます。

頭頚部にはもともと固有受容器が多く存在しており、首肩こり、頭の硬さが固有受容器の感度を高くしてしまった結果、内耳の問題と合わさり、普段ならなんともない動作でめまいが起こってしまうのだと思われます。

では首肩や頭をマッサージすれば、めまいはよくなるのか?というと、そうでもありません。コリが緩むことで一旦は楽になりますが、また症状は戻ってしまいます。なぜかというとコリの原因が首肩頭ではなく、他のところにあるからです。

当院はこれらの原因を調整し、固有受容器の正常化を目的とし施術します。

そうすることで、バランスのセンサーが過剰に反応することはなくなり、それと同時に脳が新しいバランスに適応していくので、めまいが起こりにくくなります。

  1. 整体
    分子栄養学
  2. インナーケア
  3. めまい

めまいの主な種類

良性発作性頭位めまい症(BPPV)

良性発作性頭位めまい症はめまいの中で最も多く、頭や体の位置を変えることで誘発されるめまいです。耳の中の耳石が三半規管に入り込むことでめまいが起きます。めまいの発作は10秒~数分で治まるのが一般的で、吐き気や嘔吐、耳鳴り、難聴を伴うこともあります。

メニエール病

メニエール病は内耳の蝸牛で水ぶくれ(水腫)が原因で起こるめまいです。この水ぶくれにより、平衡機能と聴覚に異常が起こり、耳鳴り、難聴、めまいを引き起こします。めまいの発作が激しいときは自律神経にも影響を与えるので、吐き気、嘔吐、顔面蒼白、冷や汗など、多くの症状が現れます。めまいの発作は数分~数時間で治まりますが、めまいと難聴を何度も繰り返すのが特徴です。

高齢者のめまいふらつき

加齢性の平衡障害で、めまいやふらつきがあるからと言って、動かないでいると余計悪化していきます。

突発性難聴

突発性難聴は突然、片側の耳が聞こえなくなる病気です。多くの場合、耳鳴りや、耳が詰まった感じ、回転性のめまいを生じます。

前庭神経炎

前庭神経は内耳からの情報を脳に伝える神経で、ここに何らかの原因で障害が起こることで激しい回転性のめまいが発症します。めまい、ふらつき、吐き気や嘔吐も起こりますが、耳鳴りや難聴は発現しません。

心因性のめまい

精神的ストレス、うつ状態が原因で起こるめまいです。はっきりとしたメカニズムは分かっていませんが、ひきこもりや運動量減少による平衡機能の低下、精神的ストレスによる体の過緊張、中枢神経の感作などが考えられます。

めまいは内耳の異常だけで起こるわけではありません。平衡感覚は目や耳以外にも、頭や首の筋・筋膜に備わるセンサーが関係していきます。
薬が効かない、めまいが固定化している原因は、今まで積み重ねてきた疲労やストレスによる体の歪みによって、筋・筋膜のセンサーが誤作動を起こしていると考えられます。

⚠️ 医療機関への受診が必要な場合

めまいには脳卒中(脳梗塞・脳出血)から起こるものもあります。必ず耳鼻咽喉科・脳神経外科を受診してください。

  • めまいと同時に、激しい頭痛がする
  • ろれつが回らない、言葉がうまく理解できない
  • 片側の手足に力が入らない、あるいは感覚が麻痺している
  • 物が二重に見える、または視野が欠ける

医療機関での安全が確認されたのち、当院の施術を安心してお受けいただけます。まずはご自身の安全を第一に考えた選択をお願いいたします。

よくあるご質問

通院期間とペースはどれくらい?

3ヶ月~6ヶ月。ペースは状態が安定するまで週1の通院をご提案しています。

新京橋治療院は4つのアプローチで身体を内側から整えます

① 対話 × 分析
今の状態を把握するヒアリング

今の不調は、今までの生活習慣から作られているので、その中から原因を見つけ出す必要があります。
当院では、今の状態を把握するために、不調が感じるようになった経緯、ストレス、食生活、生活リズムなどのヒアリングを行い、身体を整えるまでの道筋を立てます。

② 整体 × リラックス
頭蓋骨と骨盤を優しく整える施術

近年の脳科学研究により、脳脊髄液(CSF)が脳の隅々まで行き渡り、老廃物を洗い流す仕組み「グリンパティック・システム」が解明されています。この脳脊髄液の循環が滞ると、脳内に疲労物質が蓄積し、ストレス中枢が過敏に反応しやすくなります。

当院はこれらの問題にアプローチするために、SOT(仙骨頭蓋テクニック)、CST(頭蓋仙骨療法)の手技を用います。ボキボキしない、ソフトな刺激で脳脊髄液の循環、自律神経のバランス、骨格の歪みを整えて、身体をリラックスに導きます。

  1. SOT
    CST
  2. 脳脊髄液
    を循環
  3. 脳疲労
    の回復

③ 栄養 × リラックス
分子栄養学で細胞レベルで身体を整える

分子栄養療法は、身体のさまざまな代謝を回すために必要な栄養を食事やサプリから補うことで、細胞レベルから身体を整えます。最終的にサプリが不要な身体を目指します。

  • ミトコンドリア機能を元気にする
  • ATP(エネルギー)サイクルを回す
  • HPA軸を整える
  • 腸内環境を整える
  • 消化吸収を整える
  1. 栄養療法
  2. 副腎ケア
  3. HPA軸
    を整える

④ ライフアライメント × ケア
二人三脚で目標達成までサポート

不調の原因は、今までのライフアライメント(食生活・睡眠・運動・マインド)にあり、これを整えることは、施術や栄養療法と同様に大切です。

  • 食生活: 生命を維持するための「栄養」を取り込む
  • 睡眠: 脳と神経系を休ませ、「心身を修復」を促す
  • 運動: 身体を動かし、「循環と代謝」を促す
  • マインド:思考や感情の緊張をほどき、「調和」を取り戻す

当院では、お一人おひとりの『ライフアライメント』を整える最適な個別アプローチと、プライベート専門院だからこそできる、寄り添う丁寧なケアを大切にしています。

一般コースの料金

皮膚以外の症状

初めての方
¥12,000- 90分
  • お悩みや症状、生活習慣のヒアリング
  • 分子栄養学による食事、サプリのアドバイス
  • 食事、補食、サプリのLINEフォロー[1週間]
2回目以降の方
¥6,000- 30分
  • 食事、補食、サプリのLINEフォロー[1週間]
前回の来院から
3ヶ月経過した方
¥10,000- 60分
  • お悩みや症状、生活習慣のヒアリング
  • 食事、補食、サプリのLINEフォロー[1週間]
お支払い方法 現金のみ

LINE予約

下記のボタンから「友だちの追加」後、氏名、生年月日、住所、電話番号、症状、ご希望の日時をメッセージに添えてお送りください。

電話予約

090-8280-4796までお電話いただき、「初めてで、予約を取りたい」とおっしゃって下さい。

続いて、お名前、ご希望の日時、お悩みの症状《簡単で結構です》をお申し付けください。

電話に出れない場合は、こちらからコールバックいたします。

月~金 12:00~20:00
土日祝 12:00~17:00

キャンセルポリシー

直前(予約時間の2時間以内)キャンセル・無断キャンセルの場合は料金の100%を請求致します。 5分以上遅れる場合はお電話ください。ご連絡がない場合はキャンセルとさせて頂きます。

この記事の執筆・監修者

初田輝夫

新京橋治療院 院長 初田 輝夫
  • はり師・きゅう師(国家資格)
  • 臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラー

新宿医療専門学校 鍼灸学科を卒業後、鍼灸整骨院で臨床経験を積みながら、セミナーにてカイロプラクティック、オステオパシーの技術を学ぶ。2013年に独立し、新京橋治療院を開院。現在は医師主催の分子栄養学セミナーで得た知識をもとに、アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患を中心に施術を行う。

アトピーや副腎疲労に悩む方へ整体と分子栄養学の両面からアプローチしています。お一人で悩まず、お気軽にご相談ください。


当サイトのコンテンツは、分子栄養療法専門の医師が主催するセミナーおよび臨床講座から得た一次情報をベースに構成されています。解剖生理学、生化学など事実に即した信頼性の高い最新情報の発信に努めています。