頚椎椎間板ヘルニア

頚椎椎間板ヘルニアでこのようなお悩みはありませんか?

  • 病院で頚椎ヘルニアと診断され、薬や牽引を続けているが症状が変わらない
  • 首から肩、腕にかけての激しい痛みやしびれで、夜ぐっすり眠れない
  • 手先に力が入りにくく、ボタン留めや箸の操作、文字を書くのが不自由になった
  • パソコン作業やデスクワークを始めると、すぐに首の後ろから背中が凝り固まって痛む
  • 上を向いたり、首を左右に傾けたりすると、腕への電撃痛やしびれが走る
  • このまま痛みが続けば、将来的に手術をしなければならないのかと不安を抱えている
  • マッサージや整体に行っても、その場しのぎで翌日には痛みが戻ってしまう

頚椎椎間板ヘルニアの症状

頚椎椎間板ヘルニアの症状は、神経根や脊髄自体が圧迫される位置によって変化します。主な症状は以下の通りです。

  • 首や肩甲骨の内側、背中にかけての鈍痛や局所的な激しい痛み
  • 肩から腕、手先にかけて走るような痛み(放散痛)やピリピリとしたしびれ
  • 握力の低下、箸が持ちにくい、ボタンが留めにくいなどの細かい手の動作の障害
  • 首を後ろや斜め後ろへそらせたときに、腕や手への痛みやしびれが増強する(ジャクソンテストやスパーリングテストの陽性反応と同様の病態)
  • 下肢の突っ張りや歩行障害、排尿障害(脊髄自体が強く圧迫された場合にみられる重篤な症状)

頚椎椎間板ヘルニアの発生原因

椎間板は、中央にある髄核とそれを取り囲む線維輪で構成されています。これらが変性し、外へ飛び出す原因には以下の要素が挙げられます。

① 加齢に伴う椎間板の水分減少

20代以降、椎間板の保水能力は徐々に低下し、弾力性が失われます。

② 長期的な負担のかかる姿勢(ストレートネックや猫背)

頭部(約5kg)が前方に突出することで、下部頚椎(特にC5/6、C6/7)に過度な剪断力(ズレる力)が持続的に加わります。

③ 力学的な過負荷

スマートフォンの長時間凝視、デスクワークでの不良姿勢、スポーツや交通事故(むち打ちなど)による急激な外部からの衝撃。

頚椎椎間板ヘルニアのメカニズム

力学的ストレスや変性によって線維輪に亀裂が入り、内部の髄核が後方あるいは後外方へ脱出します。これが周囲の組織に悪影響を及ぼすメカニズムは2つの側面から説明されます。

① 神経への物理的圧迫

頚椎の後外方には上肢へ向かう神経根が走行しています。突出した髄核がこの神経根を直接圧迫することで、その神経の支配領域(皮節:デルマトーム)に沿った痛みやしびれ、筋力低下が引き起こされます。

② 免疫反応による炎症

飛び出した髄核は、本来血管のない閉鎖空間にあるため、免疫システムから異物とみなされます。これによりマクロファージなどの免疫細胞が集まり、TNF-α(腫瘍壊死因子)やIL-1β(インターロイキン-1β)などの炎症性サイトカインを放出します。この化学的炎症が神経を激しく刺激し、強い痛みを発生させます。なお、この免疫反応(マクロファージによる貪食作用)によって、脱出した髄核が時間の経過とともに自然消滅(吸収)することも医学的に証明されています。

整体による頚椎椎間板ヘルニアへのアプローチ

当院では、単に痛む部位をマッサージするのではなく、内臓反射により緊張・癒着した筋骨格系をゆるめ、頚椎にかかる負担を軽減していきます。また脳脊髄液の循環を促すことで、脳・神経の疲労回復を促します。

神経症状は強弱は、神経周囲の炎症を抑制できるかがポイントになってきます。筋緊張による頸部の負担を緩和することは神経周囲の体液循環を促し、抗炎症や神経の修復の助けになります。

分子栄養学による頚椎椎間板ヘルニアへのアプローチ

椎間板の変性が起こってしまう、またそれが回復しないというのは、栄養と密接な関係があります。必要な栄養素の摂取が足りなければ、当然、健全な組織は維持できず、修復することもできません。また炎症を抑制することもできなくなります。必要な食事量は摂れているか?消化不良は起きていないか?当たり前のようですが、これを見落とされていることが非常に多いです。

当院ではヒアリングを行い、損傷した部位がなぜ修復できない原因を見つけ出し、アプローチしていきます。

抗炎症対策

EPA・DHA(オメガ3系脂肪酸)を積極的に摂取し、炎症を引き起こすアラキドン酸カスケードを抑制。プロスタグランジンE2などの炎症物質の産生を抑えます。

組織修復(コラーゲン合成)

椎間板や線維輪の主成分であるコラーゲンを再合成するため、十分なタンパク質(アミノ酸)に加え、合成に必要な栄養素を補給します。

神経鞘(ミエリン鞘)の保護

傷ついた末梢神経の修復や代謝を円滑にするため、ビタミンB12をはじめとするビタミンB群の補給を行います。

⚠️ 医療機関への受診が必要な場合

以下の症状が見られる場合は、脊髄や神経根の重篤な障害、あるいは別の進行性疾患の可能性(頸部脊髄症など)が疑われます。当院での施術適応外となるため、速やかに整形外科や脳神経外科などの専門医を受診してください。

  • 箸がうまく使えない、衣服のボタンが留められないなどの巧緻運動障害が急速に進行している場合
  • 歩行時に足が突っ張る、階段を降りるときに手すりがないとふらつくなどの下肢症状がある場合
  • 尿意を催しにくい、尿が出にくい、あるいは便失禁などの排尿・排便障害(膀胱直腸障害)がある場合
  • 筋萎縮(手の筋肉や肩の筋肉が明らかに痩せて細くなっている状態)が見られる場合
  • 安静にしているにもかかわらず、痛みが日に日に悪化し、夜間も激痛で全く眠れない場合

医療機関での安全が確認されたのち、当院の施術を安心してお受けいただけます。まずはご自身の安全を第一に考えた選択をお願いいたします。

首・肩・手の痛み

新京橋治療院は
4つのアプローチで内側から身体を整えます

ヒアリング × 分析
ヒアリングで不調のもとになった習慣を見つける

今の不調は、今までの生活習慣から作られているので、その中から原因を見つけ出す必要があります。
当院では、今の状態を把握するために、不調が感じるようになった経緯、ストレス、食生活、生活リズムなどのヒアリングを行い、身体を整えるまでの道筋を立てます。

整体 × リラックス
頭蓋骨と骨盤を優しく整える施術

近年の脳科学研究により、脳脊髄液(CSF)が脳の隅々まで行き渡り、老廃物を洗い流す仕組み「グリンパティック・システム」が解明されています。この脳脊髄液の循環が滞ると、脳内に疲労物質が蓄積し、ストレス中枢が過敏に反応しやすくなります。

当院はこれらの問題にアプローチするために、SOT(仙骨頭蓋テクニック)、CST(頭蓋仙骨療法)の手技を用います。ボキボキしない、ソフトな刺激で脳脊髄液の循環、自律神経のバランス、骨格の歪みを整えて、身体をリラックスに導きます。

  1. SOT
    CST
  2. 脳脊髄液
    を循環
  3. 脳疲労
    の回復

分子栄養学 × リラックス
分子栄養学に基づく専門的知識で身体を細胞レベルで整える

分子栄養療法は、身体のさまざまな代謝を回すために必要な栄養を食事やサプリから補うことで、細胞レベルから身体を整えます。最終的にサプリが不要な身体を目指します。

  • ミトコンドリア機能を元気にする
  • ATP(エネルギー)サイクルを回す
  • HPA軸を整える
  • 腸内環境を整える
  • 消化吸収を整える
  1. 栄養療法
  2. 副腎ケア
  3. HPA軸
    を整える

実践 × サポート
ライフアライメントを整え、二人三脚で目標達成までサポート

不調の原因は、今までのライフアライメント(食生活・睡眠・運動・マインド)にあり、これを整えることは、施術や栄養療法と同様に大切です。

  • 食生活: 生命を維持するための「栄養」を取り込む
  • 睡眠: 脳と神経系を休ませ、「心身を修復」を促す
  • 運動: 身体を動かし、「循環と代謝」を促す
  • マインド:思考や感情の緊張をほどき、「調和」を取り戻す

当院では、お一人おひとりの『ライフアライメント』を整える最適な個別アプローチと、プライベート専門院だからこそできる、寄り添う丁寧なケアを大切にしています。


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一般コースの料金

皮膚以外の症状

初めての方
¥12,000- 90分
  • お悩みや症状、生活習慣のヒアリング
  • 分子栄養学による食事、サプリのアドバイス
  • 食事、補食、サプリのLINEフォロー[1週間]
2回目以降の方
¥6,000- 30分
  • 食事、補食、サプリのLINEフォロー[1週間]
前回の来院から
3ヶ月経過した方
¥10,000- 60分
  • お悩みや症状、生活習慣のヒアリング
  • 食事、補食、サプリのLINEフォロー[1週間]
お支払い方法 現金のみ

LINE予約

下記のボタンから「友だちの追加」後、氏名、生年月日、住所、電話番号、症状、ご希望の日時をメッセージに添えてお送りください。

電話予約

090-8280-4796までお電話いただき、「初めてで、予約を取りたい」とおっしゃって下さい。

続いて、お名前、ご希望の日時、お悩みの症状《簡単で結構です》をお申し付けください。

電話に出れない場合は、こちらからコールバックいたします。

月~金 12:00~20:00
土日祝 12:00~17:00

キャンセルポリシー

直前(予約時間の2時間以内)キャンセル・無断キャンセルの場合は料金の100%を請求致します。 5分以上遅れる場合はお電話ください。ご連絡がない場合はキャンセルとさせて頂きます。

この記事の執筆・監修者

初田輝夫

新京橋治療院 院長 初田 輝夫
  • はり師・きゅう師(国家資格)
  • 臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラー

新宿医療専門学校 鍼灸学科を卒業後、鍼灸整骨院で臨床経験を積みながら、セミナーにてカイロプラクティック、オステオパシーの技術を学ぶ。2013年に独立し、新京橋治療院を開院。現在は医師主催の分子栄養学セミナーで得た知識をもとに、アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患を中心に施術を行う。

アトピーや副腎疲労に悩む方へ整体と分子栄養学の両面からアプローチしています。お一人で悩まず、お気軽にご相談ください。


当サイトのコンテンツは、分子栄養療法専門の医師が主催するセミナーおよび臨床講座から得た一次情報をベースに構成されています。解剖生理学、生化学など事実に即した信頼性の高い最新情報の発信に努めています。