胃腸の不調

胃腸の不調でこのようなお悩みはありませんか?

  • 検査をしても異常がないのに、常にお腹が張っている
  • 食後に胃がもたれやすく、少量しか食べられない
  • 便秘と下痢を頻繁に繰り返して、お腹が安定しない
  • ストレスを感じると、すぐに胃が痛くなる
  • 朝起きたときから胃が重く、食欲がわかない
  • 食べたものが消化されずに、ずっと胃に残っている感じがする
  • お腹にガスが溜まりやすく、外出先で恥ずかしい思いをしている

胃腸の症状

食後の胃もたれ、少し食べただけでお腹がいっぱいになる早期満腹感、みぞおちの痛みや灼熱感、腹部膨満感、頻繁なゲップ、便秘や下痢など、消化器全般にわたる慢性的な不定愁訴を指します。また腸内環境の悪化は、HPA軸の乱れ、肝臓への負担、慢性炎症、免疫寛容の低下の原因となり、その腸内環境の悪化自体は無症状なことも多いです。

胃腸の症状の発生原因

長期精神的ストレスによるタンパク異化で腸粘膜の分解、ストレスによる自律神経の乱れ、不摂生な食生活(早食い、過食、高脂肪食の過剰摂取)、慢性的な睡眠不足、アルコールやカフェインの常用、ミトコンドリア機能低下や加齢による消化液・消化酵素の分泌能力低下が主な原因です。

胃腸の不調のメカニズム

胃腸や内臓は自律神経との関連が深く、長期の精神的ストレスが胃腸の不調のメカニズムに起因しています。

ストレスを感知すると脳の視床下部から副腎皮質刺激ホルモン放出因子が分泌され、HPA軸(視床下部-下垂体-副腎)が活性化します。これにより交感神経が優位になると、胃腸への血流量が著しく減少し、消化管の蠕動運動が低下します。これが長期間続くことで、胃酸や粘液の分泌バランスが崩れ、食物の停滞や胃粘膜の防御機能低下を引き起こして不快感や痛みを発生させます。

また腸粘膜の弱くなることで、悪性菌が増殖し、全身の免疫異常、肝臓へ負担、血糖値調節障害などさまざまな問題を引き起こします。

胃腸の不調へのアプローチ

SOT・CSTによるアプローチ

骨盤と頭蓋骨の歪みをSOT(仙骨後頭骨テクニック)によって整え、脳脊髄液の循環を正常化させます。これにより、胃腸の運動や分泌をコントロールしている迷走神経(副交感神経)の働きを正常な状態へと引き上げます。さらにCST(頭蓋仙骨療法)を組み合わせることで、中枢神経を包む硬膜の緊張を緩和し、HPA軸の乱れを整え、自律神経の安定を目指します。

分子栄養学によるアプローチ

すでに消化力が低下している場合は、胃酸サプリや消化酵素を補助として使い、消化サポートを行います。また食事内容も消化の負担の少ないものを取り入れ、栄養素の吸収と腸内環境の修復を最優先に行います。

胃腸のさまざまな症状

リーキーガット症候群

腸粘膜の細胞間にあるタイトジャンクション(結合部)が緩み、本来通らないはずの未消化物やLPS(細菌の細胞壁)などが血中に漏れ出る状態。全身の慢性炎症やアレルギー、自律神経の乱れ、分子栄養学的な代謝低下を引き起こす原因となります。

過敏性腸症候群(IBS)

内視鏡検査などで炎症や潰瘍といった器質的病変が認められないにもかかわらず、慢性的な腹痛や腹部不快感を伴う便秘・下痢を繰り返す疾患。主に精神的ストレスや、脳と腸が互いに影響し合う「脳腸相関」の異常が関与しています。

炎症性腸疾患(IBD)

主にクローン病や潰瘍性大腸炎を指し、免疫システムの異常によって消化管粘膜に慢性の炎症や潰瘍が起こる疾患。腹痛や血便、発熱、体重減少を伴い、HPA軸の乱れによるストレス応答の低下も影響します。

逆流性食道炎

胃酸や十二指腸液が食道に逆流することで、食道粘膜に炎症や潰瘍が生じる疾患。胸焼けや酸っぱいものが上がってくる症状が特徴で、自律神経の乱れによる下部食道括約筋の弛緩や、胃圧の上昇、消化の遅延が主な要因となります。

機能性ディスペプシア

胃痛や胃もたれ、早期満腹感などの症状が慢性的に続いているにもかかわらず、検査でがんや潰瘍などの異常が見つからない疾患。胃の適応性弛緩(食べ物を貯める動き)の障害や排出機能低下、胃酸に対する知覚過敏が病態です。

⚠️ 医療機関への受診が必要な場合

急激な体重減少、吐血、黒色便(タール便)、激しい腹痛、繰り返す嘔吐がある場合、または50歳以上で初めてこれらの胃腸症状が出現した場合は、胃がんや消化性潰瘍などの器質的疾患の可能性を排除するため、速やかに消化器内科を受診してください。

新京橋治療院は
4つのアプローチで内側から身体を整えます

ヒアリング × 分析
ヒアリングで不調のもとになった習慣を見つける

今の不調は、今までの生活習慣から作られているので、その中から原因を見つけ出す必要があります。
当院では、今の状態を把握するために、不調が感じるようになった経緯、ストレス、食生活、生活リズムなどのヒアリングを行い、身体を整えるまでの道筋を立てます。

整体 × リラックス
頭蓋骨と骨盤を優しく整える施術

近年の脳科学研究により、脳脊髄液(CSF)が脳の隅々まで行き渡り、老廃物を洗い流す仕組み「グリンパティック・システム」が解明されています。この脳脊髄液の循環が滞ると、脳内に疲労物質が蓄積し、ストレス中枢が過敏に反応しやすくなります。

当院はこれらの問題にアプローチするために、SOT(仙骨頭蓋テクニック)、CST(頭蓋仙骨療法)の手技を用います。ボキボキしない、ソフトな刺激で脳脊髄液の循環、自律神経のバランス、骨格の歪みを整えて、身体をリラックスに導きます。

  1. SOT
    CST
  2. 脳脊髄液
    を循環
  3. 脳疲労
    の回復

分子栄養学 × リラックス
分子栄養学に基づく専門的知識で身体を細胞レベルで整える

分子栄養療法は、身体のさまざまな代謝を回すために必要な栄養を食事やサプリから補うことで、細胞レベルから身体を整えます。最終的にサプリが不要な身体を目指します。

  • ミトコンドリア機能を元気にする
  • ATP(エネルギー)サイクルを回す
  • HPA軸を整える
  • 腸内環境を整える
  • 消化吸収を整える
  1. 栄養療法
  2. 副腎ケア
  3. HPA軸
    を整える

実践 × サポート
ライフアライメントを整え、二人三脚で目標達成までサポート

不調の原因は、今までのライフアライメント(食生活・睡眠・運動・マインド)にあり、これを整えることは、施術や栄養療法と同様に大切です。

  • 食生活: 生命を維持するための「栄養」を取り込む
  • 睡眠: 脳と神経系を休ませ、「心身を修復」を促す
  • 運動: 身体を動かし、「循環と代謝」を促す
  • マインド:思考や感情の緊張をほどき、「調和」を取り戻す

当院では、お一人おひとりの『ライフアライメント』を整える最適な個別アプローチと、プライベート専門院だからこそできる、寄り添う丁寧なケアを大切にしています。


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一般コースの料金

皮膚以外の症状

初めての方
¥12,000- 90分
  • お悩みや症状、生活習慣のヒアリング
  • 分子栄養学による食事、サプリのアドバイス
  • 食事、補食、サプリのLINEフォロー[1週間]
2回目以降の方
¥6,000- 30分
  • 食事、補食、サプリのLINEフォロー[1週間]
前回の来院から
3ヶ月経過した方
¥10,000- 60分
  • お悩みや症状、生活習慣のヒアリング
  • 食事、補食、サプリのLINEフォロー[1週間]
お支払い方法 現金のみ

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直前(予約時間の2時間以内)キャンセル・無断キャンセルの場合は料金の100%を請求致します。 5分以上遅れる場合はお電話ください。ご連絡がない場合はキャンセルとさせて頂きます。

この記事の執筆・監修者

初田輝夫

新京橋治療院 院長 初田 輝夫
  • はり師・きゅう師(国家資格)
  • 臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラー

新宿医療専門学校 鍼灸学科を卒業後、鍼灸整骨院で臨床経験を積みながら、セミナーにてカイロプラクティック、オステオパシーの技術を学ぶ。2013年に独立し、新京橋治療院を開院。現在は医師主催の分子栄養学セミナーで得た知識をもとに、アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患を中心に施術を行う。

アトピーや副腎疲労に悩む方へ整体と分子栄養学の両面からアプローチしています。お一人で悩まず、お気軽にご相談ください。


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