起立性調節障害

目次

起立性調節障害でこのようなお悩みはありませんか?

  • 朝、どうしても起き上がることができず、午前中は体が重くて動けない
  • 立ち上がった瞬間に目の前が真っ暗になり、めまいがする
  • 午後や夕方になると体調が良くなるため、周囲から怠けと言われる
  • 学校に行きたい気持ちはあるのに、朝の体調不良のせいで遅刻や不登校が続く
  • 少し立っているだけで気分が悪くなり、脳貧血のような状態になる
  • 頭痛や腹痛、倦怠感が朝に集中して起こり、起きるのが苦痛
  • 自律神経の乱れを指摘されたが、どう対処すればいいかわからない

起立性調節障害の症状

起立性調節障害は、10歳〜16歳前後(小学校高学年〜高校生)の思春期に多く見られ、自律神経系の乱れにより、起立時や座位において全身の血流コントロールが困難になる疾患です。特に午前中に症状が強く現れ、午後から夜間にかけて回復していく日内変動が特徴です。

  • 朝起き上がることが極めて困難であり、午前中は強い倦怠感や全身の重だるさが続く
  • 起立時や立ち上がった直後に、激しい立ちくらみ、めまい、貧血のような症状が起きる
  • 少しの起立や座位の持続で頭痛、動悸、息苦しさ、過換気症候群のような状態を招く
  • 朝食時に吐き気や激しい腹痛があり、食欲が著しく低下する
  • 夜間になると交感神経が高ぶり、目が冴えて寝付けないという睡眠周期の乱れが起きる
  • 思考力や集中力が低下し、学校の授業やデスクワークに集中できなくなる
  • 立ち眩みが悪化すると、一過性の意識喪失(失神)を引き起こす

起立性調節障害の原因

起立性調節障害の背景には、単なる精神的な甘えではなく、自律神経系の未熟、環境因子、生化学的な負担が影響しています。

① 思春期における自律神経系の急激な変化

身体の急成長に対して、自律神経系(交感神経と副交感神経のバランス調整)の成長が追いつかないことで生じます。

② HPA軸の機能低下

学業や対人ストレス、睡眠不足、不規則な生活リズムがストレスとなり、HPA軸(視床下部-下垂体-副腎軸)が乱れ、副腎皮質からのホルモン分泌が低下します。これにより自律神経系へ過度な負担をかけてしまいます。

③ 急激な気圧や気温の変化

季節の変わり目や気圧の変化は、自律神経を働かせるきっかけになります。すでにHPA軸や自律神経に負担がかかっていた場合、自律神経の切り替えスイッチがうまく働けない場合があります。

④ 栄養素の過剰消費や摂取不足

細胞のエネルギー代謝(ATP合成)に必要なミネラルやビタミンが日常的に不足していたり、精神的ストレスや糖質過多で過剰消費している場合、血管の収縮運動がうまく行えなくなることがあります。

起立性調節障害のメカニズム

① 静脈還流の低下と下肢への血液貯留

健康な身体では、起立時に重力によって血液が下半身(腹部内臓や下肢の静脈)に約500~800ml移動します。これを感知した頸動脈洞や大動脈弓の圧受容体が直ちに脳幹へ信号を送り、交感神経を介して下半身の血管を収縮させ、心拍数を適度に増加させることで脳血流を維持します(圧受容体反射)。しかし、起立性調節障害ではこの交感神経の反応が遅れる、あるいは過敏に反応しすぎるため、下半身に血液が貯留されたままになり、脳への静脈還流量が低下します。

② コルチゾールの日内変動の乱れ

通常、副腎皮質から分泌されるコルチゾールは、覚醒前の早朝に分泌のピークを迎え、血圧や血糖値を上昇させて身体を活動状態へと導きます。しかし、慢性ストレスによってHPA軸が乱れると、朝方のコルチゾール分泌が低下します。これにより、覚醒時に必要な血圧上昇や血糖値の確保ができず、朝の覚醒障害と倦怠感が生じます。

③ ミトコンドリアの機能低下

血管壁の平滑筋が収縮し、心筋が血液を力強く送り出すためには、細胞内のミトコンドリアで生成されるATP(アデノシン三リン酸)が必要です。ATP生成ルート(クエン酸回路、電子伝達系)が正常に機能していない場合、心臓や血管は収縮命令を受け取っても、物理的に動くためのエネルギーが不足しているため、起立時の急激な血圧変動に対応できなくなります。

分子栄養学から見た起立性調節障害の原因

起立性調節障害は、自律神経系の乱れにより、起立時に脳血流が低下する疾患です。そして、この自律神経の乱れや血管収縮の障害は、細胞レベルの栄養不足や代謝異常が深く関与していると考えます。

主な要因として、以下の3つのことが挙げられます。

① 鉄欠乏によるエネルギー代謝(ATP)の低下

起立性調節障害の主な原因の一つが、ミトコンドリアに必要な栄養素の不足です。

ミトコンドリアの電子伝達系でエネルギーであるATPを産生する際、鉄(Fe)が必須です。鉄が欠乏すると、全身、特に脳や自律神経中枢へのエネルギー供給が滞り、朝の覚醒障害や倦怠感を引き起こします。

一般的な血液検査のヘモグロビン(Hb)値が正常であっても、貯蔵鉄を示すフェリチン値が低い潜在性鉄欠乏(かくれ貧血)のケースが多く見られます。

② 神経伝達物質の合成の低下(ビタミンB群・アミノ酸)

自律神経のバランスを保つ交感神経(ノルアドレナリン)や副交感神経(アセチルコリン)、精神を安定させるセロトニンの合成には、十分なタンパク質(アミノ酸)とビタミンB群が不可欠です。

チロシンからドーパミン、ノルアドレナリンへと代謝される過程、またトリプトファンからセロトニンへと代謝される過程では、ビタミンB6や葉酸、鉄が補酵素として働きます。これらが不足すると、起立時に必要な交感神経の緊張(血管収縮)が適切に行えなくなります。

③ 低血糖症とHPA軸の乱れ

起立性調節障害の症状は、血糖調節障害(機能性低血糖症)やHPA軸の乱れと密接に関連しています。

精製糖質の過剰摂取などにより血糖値の乱高下(スパイク)が生じると、血糖値を維持するためにアドレナリンやコルチゾールが過剰分泌されます。これが長期化するとHPA軸が乱れ、朝方に血圧や血糖値を上昇させるコルチゾールの分泌が不足するため、朝起きられない症状に繋がります。

起立性調節障害への整体アプローチ

① 交感神経過緊張の緩和

身体や骨盤の歪みは、筋膜を介して、頭蓋骨へ構造的なストレスをかけます。この状態は交感神経を過緊張にし、HPA軸の過剰反応、コルチゾールの分泌過多、脳・神経の興奮、胃腸機能の低下などさまざまな問題を引き起こします。

施術で身体の歪みを整え、筋膜を緩めることで、交感神経の過緊張による悪循環を断ち切りやすくなります。

② 体性内臓反射による内臓調整

内臓の負担(消化不良、腸内環境、炎症、解毒、精神的ストレス)は、内臓体性反射として骨格筋を緊張させ、身体の歪みとして現れます。これを放置してしまうと交感神経が過緊張になり、内臓体性反射をさらに強くなってしまいます。

施術で緊張している筋肉を緩めること(体性内臓反射)で、交感神経の過緊張が弱まり、内臓の働きが改善しやすくなります。

③ 脳・神経の疲労回復

HPA軸機能障害(副腎疲労)は脳にある下垂体が疲労している状態なので、脳(神経)が回復しやすい環境を作ってあげることが大切です。

身体には脳脊髄液が循環することで脳内の疲労物質や代謝物を排出する仕組み(グリンパティック・システム)が備わっています。この脳脊髄液の循環が停滞してしまうと、脳内の疲労物質や代謝物が蓄積してしまい、視床下部などのストレス中枢が過敏に反応してしまいます。

施術で筋肉の緊張を緩め、頭蓋骨への構造的ストレスを減らすことで、脳脊髄液の循環を促し、グリンパティック・システムを働きやすい環境を作ることができます。

  1. 整体
  2. 脳脊髄液
    の循環
  3. 脳・神経の
    疲労回復

起立性調節障害への分子栄養学的アプローチ

当院では起立性調節障害に対し、消化吸収、腸内環境、HPA軸、自律神経、内分泌系、ホルモンの概日リズム、体内炎症、ミトコンドリア機能が回復できるように、分子栄養学に基づいた食事、栄養、生活改善でアプローチを行います。

① 消化吸収サポート

胃酸や消化酵素は体内で合成されますが、栄養不足やミトコンドリアの機能が低下していた場合、合成量が減ってしまいます。すると食べ物がうまく消化できない消化不良の状態となり、様々な問題を引き起こします。

  • 未消化により栄養の吸収が低下する
  • 未消化物が腸に流れ込み、悪玉菌の餌になる
  • 悪性菌の増殖により、炎症を起こしたり、粘膜バリアが乱れる
  • 免疫寛容が低下し、体内で様々な免疫反応を起こす

この問題を解決するために、食生活のヒアリングを行い、問題点を洗い出します。そして、消化の負担が少ない食事、栄養素を吸収しやすい食事、消化吸収を助けるサプリで消化吸収をサポートしていきます。

消化の負担を減らし、栄養がしっかり吸収できるようになってくると、胃酸や消化酵素の合成力も徐々に上がってきます。

② 腸内環境ケア

腸内環境は、ストレス、栄養素の枯渇、食生活の乱れをきっかけとし、腸粘膜の分解→腸管免疫の低下→悪性菌の増殖・炎症→免疫寛容の低下、リーキーガット症候群の流れで悪化していきます。

これらはミネラルの吸収低下、ミトコンドリア機能の低下、HPA軸機能障害、抗炎症作用の低下、免疫の暴走に繋がってしまうため、腸内環境ケアは優先的に行う必要があります。

腸内環境を整えることで、免疫寛容・血糖値コントロールが働きやすくなり、自律神経や内分泌系も回復しやすくなります。

消化サポート

消化不良による腸への未消化物流入は、腸内環境の悪化に繋がります。消化をサポートするサプリ、消化しやすい食事で消化不良を予防します。

腸に必要な栄養素

水溶性食物繊維、グルタミン、ビタミンA、亜鉛は、腸に必要な栄養素なので、腸粘膜の修復が必要な場合はサプリを活用し摂取しましょう。

オメガ3系脂肪酸

リノール酸のような炎症体質に傾かせる油の摂取が多い人は、オメガ3系脂肪酸の摂取割合を増やします。オメガ3系脂肪酸は身体を抗炎症体質にしてくれます。

③ 自律神経・低血糖対策

自律神経と血糖値は密接な関係にあり、低血糖は交感神経の過緊張の原因になります。

身体には糖新生(肝臓に蓄えた糖を切り出す)により血糖値を保とうとする機能が備わっていますが、それが間に合わなくなってくると、アドレナリンを分泌して、血糖値を上げようとします。この反応は緊急時としては正常ですが、長期に続いてしまうと、アドレナリンの過剰分泌→中枢感作(神経が過敏になる)、コルチゾールの分泌低下→炎症による中枢感作とアドレナリン分泌による交感神経の過緊張から抜け出せなくなってしまいます。

自律神経を安定させるためにも、まず低血糖対策が必要です。

1日3食の食事を基本とし、それに補食を加え、血糖値の安定化を図ります。3食の食事もPFCバランスを見直し、必要なカロリーを摂取できるようにしましょう。どんなにバランスのよい食事をしていても必要なカロリーが足りてなければ、血糖値は安定しません。

食事や補食で血糖値が安定してくると、低血糖による不調や過緊張が緩和するのを体感できると思います。

④ 抗炎症対策

炎症は皮膚などの見える場所以外にも、脳、肝臓、胃腸、副鼻腔、膀胱、生殖器などで起き、無自覚レベルで身体へのストレスになります。

体内の隠れた炎症は、酸化ストレス、インスリン抵抗性、組織の線維化、組織の変性による慢性疾患、脳内の微細炎症、神経伝達物質の代謝経路の破綻、免疫機能(T細胞やNK細胞)の減退、Treg機能の低下による自己免疫疾患などのリスクがあります。

酸化ストレスは、脂質の酸化、タンパク質の変性、酵素の失活、DNAの損傷の影響があります。

炎症は身体のダメージの回復の妨げになるため、他のケアと並行して対策を行う必要があります。

抗炎症対策ではオメガ3系脂肪酸(抗炎症に働きやすい)の割合を増やし、炎症体質から抗炎症体質にしていきます。

外食やスーパーのお惣菜などで、リノール酸(炎症に働きやすい)の摂取が多い場合、身体は炎症体質に傾きやすいです。この場合、リノール酸を含む食事を控え、EPA・DHAなどのオメガ3系脂肪酸の摂取を増やします。

ただし炎症は身体に必要な反応なので、リノール酸をゼロにしようと神経質になる必要はありません。あくまで摂取割合が大切ということです。現代社会では特に気にしていないと、リノール酸の摂取割合が多くなってしまうので、改めて普段の食事をチェックしてみてください。

⑤ 精神的ストレスの緩和

精神的ストレスは、副腎疲労(HPA軸機能障害)の最大の原因であり、筋肉や腸粘膜を優先的に分解して、腸内環境、血糖値、自律神経などに影響を与えてしまいます。

もともと精神的ストレスを受けやすい人は、身体のダメージでリラックスに必要な神経伝達物質が減少し、ストレス耐性を低下させている可能性があります。まずは精神的ストレスの少ない環境に身を移し、身体のダメージを回復させることを目標にしましょう。

そして精神的ストレスを感じる人は、それを自認し受容することから始めてください。それに目を向けないで、食事やサプリの摂取に力を入れても、なかなか改善は見込めません。また運動はストレス耐性を向上させるのに効果的です。身体の状態に合わせて運動を取り入れていきましょう。

⑥ 睡眠の質の向上

成長ホルモンを活用する

成長ホルモンは身体の修復やタンパク質を同化(合成)する効果があるので、これが多く分泌される時間に就寝していることが、身体を回復させるポイントになります。

ピークの時間帯は22時~2時の間なので、遅くても23時までには就寝することが大切です。

またこのリズムに身体を合わせる方法があります。人は起床から15時間後にメラトニンが分泌され眠気が促されます。例えば6時に起きれば、21時にはメラトニンの分泌が始まるので、成長ホルモンの大量分泌と相まってベストな睡眠になります。

生活リズムが乱れている人は、起床時の時間を調整してみてください。

コルチゾールを上げない

コルチゾールは目覚める前から徐々に分泌され、夜にかけて下がってきます。

これがストレスや興奮により、睡眠前から上がっていると成長ホルモンの分泌を抑制してしまいます。それにより身体の修復・同化ができず、さらにコルチゾールの影響で、寝ている間もタンパク異化が起きてしまいます。

成長ホルモンが分泌されるよう、次のようなことに気をつけましょう。

  • 就寝前はスマホ、パソコン、カフェインを控える
  • 食事は3時間前までに済ませる
  • 家に仕事を持ち込まない
  • 瞑想を取り入れる

シフトワーカーの方は仕事を変えることも検討が必要

シフトワーカーの方は概日リズムの調整が難しいため、副腎疲労の改善が難しくなります。重度の副腎疲労、症状の重たい人は日勤の仕事に変更してもらったほうがいいでしょう。

仕事を変えるなんてムリ!と思う方もいると思いますが、これは優先順位の問題で健全な心身を維持できなければ、今の仕事どころか、いずれ生活が破綻します。せっかく体調を整えようと思っても、期間が長引いてしまい、途中で離脱する可能性も高くなります。

体調を整えやすい環境を準備してから、改善に取り組むことが大切です。

快適な室温と湿度

就寝時の温度変化は自律神経が休まらなくなるので、エアコンで快適な室温と湿度を保つようにしてください。寝汗をかきながら寝ているようであれば、身体は休めていないので気をつけてください。

⑦ ミトコンドリア機能の改善

ミトコンドリアは、エネルギー産生の工場として身体の代謝を支える重要な場所です。ミトコンドリアの機能が低下していると、エネルギーが糖質頼みになってしまい、身体は非常に疲れやすくなります。機能を妨げる原因を除外し、機能を上げる必要があります。

運動でミトコンドリアの質と量をアップ

運動により、新しいミトコンドリアが合成され、骨格筋内のミトコンドリア密度が高まります。また脂質をATPに変換(β酸化)する効率が高まり、脂肪燃焼、グリコーゲンの節約に繋がります。

そして、古くなったり、損傷して活性酸素を発生させるような不良なミトコンドリアを分解・除去する自食作用が活性化され、常に新鮮で効率的なミトコンドリアが維持されます。

腸内環境の改善

ミトコンドリアが働くにはビタミンやミネラルが必要ですが、腸内環境が乱れていると、ミネラルの吸収が阻害され、ミトコンドリアの機能も低下します。食生活改善や精神的ストレスの緩和も行い腸内環境を改善しましょう。

アミノ酸やサプリも活用

運動はおろか、数十分歩くこともできないほど、ミトコンドリアの機能が低下している方もいらっしゃいます。その場合、まずサプリを活用して動ける身体を作ることを目指しましょう。

酸化ストレス対策

ミトコンドリアは酸化ストレスを出しやすく、かつ酸化ストレスに弱いという特性があります。また体内炎症は酸化ストレスでもあるので、抗酸化対策に加え、抗炎症対策も行うことが必要です。

  1. 分子栄養学
  2. 身体の修復
  3. HPA軸
    の回復

⚠️ 医療機関への受診が必要な場合

起立性調節障害と類似した症状を呈する疾患の中には、脳器質的疾患や内分泌疾患、重篤な心疾患が隠れている場合があります。以下の症状がみられる場合は当院の施術適応外とし、速やかに小児科、循環器内科、脳神経外科などの専門医への受診を推奨します。

  • 起立時の失神(意識喪失)が頻発し、転倒による頭部打撲のリスクが高い場合
  • 激しい頭痛に伴い、嘔吐を繰り返す、または視覚障害(複視や視野欠損)を伴う場合
  • 安静時や横になっている状態でも、脈拍が不規則(不整脈)であったり、胸痛を伴う場合
  • 急激な体重減少、手の震え、著しい甲状腺の腫れが見られる場合(甲状腺機能異常の疑い)
  • 適切な栄養補給や休息を行っているにもかかわらず、下肢の筋力低下や感覚麻痺が進行性で現れる場合

医療機関での安全が確認されたのち、当院の施術を安心してお受けいただけます。まずはご自身の安全を第一に考えた選択をお願いいたします。

自律神経失調症

新京橋治療院は
4つのアプローチで内側から身体を整えます

① ヒアリング × 分析
ヒアリングで不調のもとになった習慣を見つける

今の不調は、今までの生活習慣から作られているので、その中から原因を見つけ出す必要があります。
当院では、今の状態を把握するために、不調が感じるようになった経緯、ストレス、食生活、生活リズムなどのヒアリングを行い、身体を整えるまでの道筋を立てます。

② 整体 × リラックス
頭蓋骨と骨盤を優しく整える施術

近年の脳科学研究により、脳脊髄液(CSF)が脳の隅々まで行き渡り、老廃物を洗い流す仕組み「グリンパティック・システム」が解明されています。この脳脊髄液の循環が滞ると、脳内に疲労物質が蓄積し、ストレス中枢が過敏に反応しやすくなります。

当院はこれらの問題にアプローチするために、SOT(仙骨頭蓋テクニック)、CST(頭蓋仙骨療法)の手技を用います。ボキボキしない、ソフトな刺激で脳脊髄液の循環、自律神経のバランス、骨格の歪みを整えて、身体をリラックスに導きます。

  1. SOT
    CST
  2. 脳脊髄液
    を循環
  3. 脳疲労
    の回復

③ 分子栄養学 × リラックス
分子栄養学に基づく専門的知識で身体を細胞レベルで整える

分子栄養療法は、身体のさまざまな代謝を回すために必要な栄養を食事やサプリから補うことで、細胞レベルから身体を整えます。最終的にサプリが不要な身体を目指します。

  • ミトコンドリア機能を元気にする
  • ATP(エネルギー)サイクルを回す
  • HPA軸を整える
  • 腸内環境を整える
  • 消化吸収を整える
  1. 栄養療法
  2. 副腎ケア
  3. HPA軸
    を整える

④ 実践 × サポート
ライフアライメントを整え、二人三脚で目標達成までサポート

不調の原因は、今までのライフアライメント(食生活・睡眠・運動・マインド)にあり、これを整えることは、施術や栄養療法と同様に大切です。

  • 食生活: 生命を維持するための「栄養」を取り込む
  • 睡眠: 脳と神経系を休ませ、「心身を修復」を促す
  • 運動: 身体を動かし、「循環と代謝」を促す
  • マインド:思考や感情の緊張をほどき、「調和」を取り戻す

当院では、お一人おひとりの『ライフアライメント』を整える最適な個別アプローチと、プライベート専門院だからこそできる、寄り添う丁寧なケアを大切にしています。


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一般コースの料金

皮膚以外の症状

初めての方
¥15,000- 90分
  • お悩みや症状、生活習慣のヒアリング
  • 分子栄養学による食事、サプリのアドバイス
  • 身体の状態をチェック、施術
  • 食事、補食、サプリのLINEフォロー[1週間]
2回目以降の方
¥6,000- 30分
  • 施術
  • 食事、補食、サプリのLINEフォロー[1週間]
前回の来院から
3ヶ月経過した方
¥10,000- 60分
  • お悩みや症状、生活習慣のヒアリング
  • 身体の状態をチェック、施術
  • 食事、補食、サプリのLINEフォロー[1週間]
お支払い方法 現金のみ

LINE予約

下記のボタンから「友だちの追加」後、氏名、生年月日、住所、電話番号、症状、ご希望の日時をメッセージに添えてお送りください。

電話予約

090-8280-4796までお電話いただき、「初めてで、予約を取りたい」とおっしゃって下さい。

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月~金 12:00~20:00
土日祝 12:00~17:00

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直前(予約時間の2時間以内)キャンセル・無断キャンセルの場合は料金の100%を請求致します。 5分以上遅れる場合はお電話ください。ご連絡がない場合はキャンセルとさせて頂きます。

この記事の執筆・監修者

初田輝夫

新京橋治療院 院長 初田 輝夫
  • はり師・きゅう師(国家資格)
  • 分子栄養カウンセラー

新宿医療専門学校 鍼灸学科を卒業後、鍼灸整骨院で臨床経験を積みながら、セミナーにてカイロプラクティック、オステオパシーの技術を学ぶ。2013年に独立し、新京橋治療院を開院。現在は医師主催の分子栄養学セミナーで得た知識をもとに、アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患を中心に施術を行う。

アトピーや副腎疲労に悩む方へ整体と分子栄養学の両面からアプローチしています。お一人で悩まず、お気軽にご相談ください。


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