
腰椎すべり症でこのようなお悩みはありませんか?
- 長時間立っていると、腰が「抜けるような」「バラバラになるような」激しい重だるさに襲われる
- 朝起きる瞬間や寝返りを打つたびに、腰の骨がピキッとズレるような恐怖感がある
- 台所仕事や立ち話など、同じ姿勢を数分キープするだけで腰が支えきれなくなる
- 病院で「骨がズレている」と言われ、いつ動けなくなるか分からない不安を常に抱えている
- 過去に何度もぎっくり腰を繰り返しており、怖くてコルセットが手放せない
- 少し長めに歩くとお尻や足がしびれてきて、前かがみで休まないと前に進めなくなる
- 重い荷物を持つ、子供を抱っこするなど、腰に力が入る動作が一切できなくなった
腰椎すべり症の症状
腰椎すべり症は、腰椎が主に前方へ滑り出してしまう疾患です。これにより脊柱管の中を通る神経が刺激され、以下の症状を引き起こします。
- 腰痛(特に腰を後ろに反らせたときや、長時間の立ち仕事、歩行時に悪化)
- 下肢の痛みや痺れ(坐骨神経痛)
- 間欠性跛行(歩くと足の痛みや痺れが強くなり、少し前屈みで休むと再び歩けるようになる症状)
腰椎すべり症の2つのタイプと発生原因
腰椎すべり症は、その発生原因によって大きく「変形性すべり症」と「分離すべり症」の2つに分類されます。
① 変形性腰椎すべり症
加齢に伴う組織の退行性変性が原因で中高年の女性に多いです。
- 椎間板の水分・高さの減少:クッションである椎間板が傷んで潰れることで、上下の骨の連結がグラグラと不安定になります。
- 椎間関節の摩耗・緩み:骨の後方を支える関節や靭帯が緩むことで、体重を支えきれなくなって上の骨が前方へ滑り出します。女性ホルモンの減少(閉経など)による靭帯の緩みも関与していると考えられています。
② 腰椎分離すべり症
成長期の激しいスポーツ(ジャンプや腰を回す動作の繰り返し)によって、腰椎の後方にある関節突起間部という骨の部分が疲労骨折を起こし、本体(椎体)と後ろの関節が離れてしまう(分離症)ことが原因です。
支えを失った骨の本体が、年月を経て徐々に前方へ滑り出すことで発症します。
腰椎すべり症のメカニズム
骨が滑り出すことで症状が定着・悪化するメカニズムは以下の通りです。
① 機械的絞扼と動的不安定性
骨が前方に滑ると、脊柱管(神経の通り道)が狭くなり、馬尾神経や神経根が直接的に圧迫されます。さらに、すべり症の本質は骨がグラグラ動く(動的不安定性)ことにあります。動くたびに神経が擦れて物理的な刺激を受けるため、慢性的な腰痛や下肢痛が持続します。
② 神経栄養血管の閉塞による神経の虚血(酸欠)
神経の周囲や内部を走る神経栄養血管が、骨のズレと靭帯の肥厚によって押し潰されます。
- 立位・歩行時(腰椎伸展):腰が反る姿勢になると、滑りの度合いが増して脊柱管内の圧力が最大になります。これにより血管が閉塞し、神経細胞が虚血に陥るため、歩行時の激しい痛みや痺れ(間欠性跛行)が発生します。
- 前屈時(休憩):体を丸めると骨のズレが一時的に引っかかり、脊柱管が広がって血流が再開するため、症状が一時的に消失します。
③ 生化学的ストレスと神経炎症の慢性化
持続的な物理的摩擦と虚血は、狭窄部周辺の組織(黄色靭帯や硬膜外腔)に持続的な炎症を引き起こします。
これにより、局所で炎症性サイトカインが過剰に分泌されます。サイトカインは神経外膜などを刺激し、本来なら痛みを感じない程度の日常動作(歩く、立つ)に対しても脳が激痛と認識してしまう、神経の過敏状態(末梢感作)を作り出します。
腰椎すべり症へのアプローチ
骨の滑りそのものを手技で元の位置に完全に戻すことはできませんが、骨がグラグラ動く不安定性を抑え、神経が置かれている環境を整えることで、症状をコントロールすることが可能です。
SOT・CSTによるアプローチ
患部が過可動性になる原因は、他の部位の可動性低下の代償で起きていると考えられます。つまり、アプローチする場所はすべり症を起こしている患部ではなく、可動性が低下している他の部位になるということです。
SOT・CSTは身体のバランスを整え、患部への負担を軽減することを目的として施術を行います。また身体をリラックスさせ、炎症をコントロールできるよう身体を整えていきます。
分子栄養学によるアプローチ
身体がリラックスし、炎症をコントロールできるようになることで、神経の過敏性も落ち着きやすくなります。そのためには低血糖対策、ミトコンドリア機能の正常化、自律神経の安定化が必要です。分子栄養学の視点から、食事、サプリによる栄養補助、生活習慣の改善でアプローチを行います。
⚠️ 医療機関への受診が必要な場合
次のような症状の場合、整形外科への受診が必要です。
- 排尿・排便のコントロールが自分の意志でできなくなった
- 足の筋力低下が数日〜数週間の単位で進行し、階段を一段も上れなくなる
- 寝返りを打つ、横になるなど、どんな姿勢をとっても腰やお尻が割れるように激痛が続く(化膿性脊椎炎などのリスク)
医療機関での安全が確認されたのち、当院の施術を安心してお受けいただけます。まずはご自身の安全を第一に考えた選択をお願いいたします。
腰足の痛み
新京橋治療院は4つのアプローチで身体を内側から整えます
① 対話×分析
今の状態を把握するヒアリング
今の不調は、今までの生活習慣から作られているので、その中から原因を見つけ出す必要があります。
当院では、今の状態を把握するために、不調が感じるようになった経緯、ストレス、食生活、生活リズムなどのヒアリングを行い、身体を整えるまでの道筋を立てます。
② 整体×リラックス
頭蓋骨と骨盤を優しく整える施術
近年の脳科学研究により、脳脊髄液(CSF)が脳の隅々まで行き渡り、老廃物を洗い流す仕組み「グリンパティック・システム」が解明されています。この脳脊髄液の循環が滞ると、脳内に疲労物質が蓄積し、ストレス中枢が過敏に反応しやすくなります。
当院はこれらの問題にアプローチするために、SOT(仙骨頭蓋テクニック)、CST(頭蓋仙骨療法)の手技を用います。ボキボキしない、ソフトな刺激で脳脊髄液の循環、自律神経のバランス、骨格の歪みを整えて、身体をリラックスに導きます。
- SOT
CST - 脳脊髄液
を循環 - 脳疲労
の回復
③ 栄養×リラックス
分子栄養学で細胞レベルで身体を整える
分子栄養療法は、身体のさまざまな代謝を回すために必要な栄養を食事やサプリから補うことで、細胞レベルから身体を整えます。最終的にサプリが不要な身体を目指します。
- ミトコンドリア機能を元気にする
- ATP(エネルギー)サイクルを回す
- HPA軸を整える
- 腸内環境を整える
- 消化吸収を整える
- 栄養療法
- 副腎ケア
- HPA軸
を整える
④ ライフアライメント×ケア
二人三脚で目標達成までサポート
不調の原因は、今までのライフアライメント(食生活・睡眠・運動・マインド)にあり、これを整えることは、施術や栄養療法と同様に大切です。
- 食生活: 生命を維持するための「栄養」を取り込む
- 睡眠: 脳と神経系を休ませ、「心身を修復」を促す
- 運動: 身体を動かし、「循環と代謝」を促す
- マインド:思考や感情の緊張をほどき、「調和」を取り戻す
当院では、お一人おひとりの『ライフアライメント』を整える最適な個別アプローチと、プライベート専門院だからこそできる、寄り添う丁寧なケアを大切にしています。
施術の流れ
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- STEP.01ご来院前・予約
- ご予約前でも、わからないことはLINEや電話でお問い合わせいただいても大丈夫です。ネット・LINE・電話にてご予約ができます。
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- STEP.02ご来院・受付
- お悩みの症状を受付票にご記入ください。
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- STEP.03ヒアリング
- お悩みについて詳しくお聞かせください。
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- STEP.04体をチェック
- 体の力が抜けていないところをチェックしていきます。 力が抜けていないのが普通になっていると、自分では気づきにくいものです。
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- STEP.05施術
- 施術はソフトな圧で行い、筋膜を介し、自律神経の緊張を緩めていきます。それと同時に体から余分な力が抜け、リラックスします。
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- STEP.06施術後の説明
- 今回の不調部位や次回の施術プラン、生活で気をつけたほうがいいことを説明します。
料金
| 初めての方 | ||
| ¥12,000- | 90分 | |
- お悩みや症状、生活習慣のヒアリング
- 分子栄養学による食事、サプリのアドバイス
- 身体のチェックと施術
- 食事、補食、サプリのフォロー[1週間]
| 2回目以降の方 | ||
| ¥6,000- | 30分 | |
- 身体のチェックと施術
- 食事、補食、サプリのフォロー[1週間]
| 再度、ヒアリングが必要な方 | ||
| ¥10,000- | 60分 | |
- お悩みや症状、生活習慣のヒアリング
- 分子栄養学による食事、サプリのアドバイス
- 身体のチェックと施術
- 食事、補食、サプリのフォロー[1週間]
| お支払い方法 | 現金のみ |
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初めは症状やお悩みを詳しく聞かせてください。
遅刻されますとヒアリングと施術の時間が短くなってしまいますので、時間に余裕を持っていらしてください。
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