
腰部脊柱管狭窄症でこのようなお悩みはありませんか?
- しばらく歩くと足がしびれて動けなくなり、少し前かがみで休むとまた歩ける(間欠性跛行)
- 普通に歩くのは辛いのに、スーパーの買い物カートを押したり自転車に乗る時は不思議と楽
- 腰を後ろに反らすと激痛が走るため、怖くて背筋を伸ばして真っ直ぐ歩けない
- 足の裏に「皮が一枚張り付いているような」鈍いしびれや感覚の異常がずっと消えない
- 病院で「歳だから仕方ない、これ以上は手術」と言われ、年齢のせいにされて悔しい
- 旅行や散歩に行っても途中で止まってしまうため、家族や友人に気を使って楽しめない
- 夜になると足がカッカとほてったり、夜中に足が何度もつって(こむら返り)目が覚める
腰部脊柱管狭窄症の原因
腰部脊柱管狭窄症は、加齢に伴う脊柱の退行性変性が基盤にあります。特定の一部の組織ではなく、以下の複合的な構造変化によって、脊柱管(神経の通り道)が狭窄します。
- 椎間板の水分減少と高さの減少: 髄核の保水力低下(プロテオグリカン減少)により椎間板が潰れ、周囲の線維輪が外側へ膨隆(膨隆椎間板)します。それに伴い椎間板の高さも減少します。
- 椎間関節の肥大(変形性脊椎症): 椎間板のクッション性が失われることで椎間関節への負荷が増大し、骨棘(骨のトゲ)が形成されます。
- 黄色靭帯の肥厚: 脊椎の不安定性を補うために、脊柱管の後方を支える黄色靭帯が肥厚・変性し、管内へ突出します。
これらが脊柱管を狭めるだけでなく、腰椎の後屈(背中を反らす動作)時に靭帯が弛んで管内へたわむという動的因子が加わることで、神経への圧迫が強まります。
腰部脊柱管狭窄症の症状が起こるメカニズム
脊柱管の狭窄が、なぜ間欠性跛行(歩くと足が痛む・痺れるが、休むと楽になる)を引き起こすのか、そのメカニズムは次の通りです。
① 馬尾神経・神経根の圧迫
脊柱管の中心を通る馬尾神経や神経根が圧迫され、下肢痛や痺れが生じます。
② 虚血(血流障害)の発生
神経そのものの圧迫されること以上に重要なのが、神経に伴走する血管(硬膜外静脈叢・動脈)の閉塞による循環障害です。
- 歩行時(伸展位): 腰椎が反ることで脊柱管がさらに狭まり、内圧が上昇します。結果、静脈還流が阻害されてうっ血が生じ、局所的な虚血に陥ることで神経が麻痺し、下肢の痛みや動かしにくさが発生します。
- 前屈時(休憩): 状態を前にかがめると脊柱管の内腔が広がり、一時的に血流が再開するため、症状が消失します。
腰部脊柱管狭窄症の生化学・代謝的視点
慢性的な神経圧迫は、全身の生化学的ストレスおよび神経炎症を引き起こします。
微小炎症の慢性化
圧迫部位では炎症性サイトカインが局所的に分泌され、これが神経を過敏にさせ、痛み(神経障害性疼痛)を増幅します。
ミトコンドリアの機能低下
血流障害による局所的な低酸素状態は、神経細胞内のミトコンドリアにおけるATP(エネルギー)産生を低下させます。これにより、神経の修復が阻害され、慢性的な疲労感や痛みの固定化に繋がります。
HPA軸への影響
持続する激しい痛みはHPA軸を過剰に刺激し、コルチゾールの分泌異常を招きます。これが交感神経の緊張を強め、末梢血管をさらに収縮させるという痛みの悪循環を生み出します。
腰部脊柱管狭窄症へのアプローチ
脳脊髄液(CSF)の循環
解剖学的に、脊柱管の狭窄は神経や血管を圧迫するだけでなく、硬膜管の変形を伴うため、脳脊髄液の硬膜外腔・蛛網膜下腔における循環を阻害します。
SOT(仙骨後頭骨テクニック)およびCST(クラニオセイクラル・セラピー)の観点からは、仙骨と頭蓋骨の連動性を回復し、硬膜の緊張を緩和することで、狭窄部位周辺の脳脊髄液の循環を促すことができ、神経組織の環境(栄養供給と老廃物の排出)を整えるアプローチが有効です。
ミトコンドリアとHPA軸
整体や分子栄養学のアプローチで身体をリラックスさせ、身体を休めることで、ミトコンドリアの機能とHPA軸が整い、免疫反応や炎症をコントロールできるようになります。
⚠️ 医療機関への受診が必要な場合
次のような症状の場合、整形外科への受診が必要です。
- 両足全体の麻痺・脱力:片足だけでなく、両足に急激に力が入らなくなり、立位を保持できない
- 排尿障害・下腹部の不快感:尿が全く出なくなる(尿閉)、または失禁してしまう
- 安静時の激痛の悪化:前かがみになっても、横になって安静にしていても痛みが全く軽減せず、日に日に悪化する(脊椎の感染症や悪性腫瘍の疑い)
医療機関での安全が確認されたのち、当院の施術を安心してお受けいただけます。まずはご自身の安全を第一に考えた選択をお願いいたします。
腰足の痛み
新京橋治療院は4つのアプローチで身体を内側から整えます
① 対話×分析
今の状態を把握するヒアリング
今の不調は、今までの生活習慣から作られているので、その中から原因を見つけ出す必要があります。
当院では、今の状態を把握するために、不調が感じるようになった経緯、ストレス、食生活、生活リズムなどのヒアリングを行い、身体を整えるまでの道筋を立てます。
② 整体×リラックス
頭蓋骨と骨盤を優しく整える施術
近年の脳科学研究により、脳脊髄液(CSF)が脳の隅々まで行き渡り、老廃物を洗い流す仕組み「グリンパティック・システム」が解明されています。この脳脊髄液の循環が滞ると、脳内に疲労物質が蓄積し、ストレス中枢が過敏に反応しやすくなります。
当院はこれらの問題にアプローチするために、SOT(仙骨頭蓋テクニック)、CST(頭蓋仙骨療法)の手技を用います。ボキボキしない、ソフトな刺激で脳脊髄液の循環、自律神経のバランス、骨格の歪みを整えて、身体をリラックスに導きます。
- SOT
CST - 脳脊髄液
を循環 - 脳疲労
の回復
③ 栄養×リラックス
分子栄養学で細胞レベルで身体を整える
分子栄養療法は、身体のさまざまな代謝を回すために必要な栄養を食事やサプリから補うことで、細胞レベルから身体を整えます。最終的にサプリが不要な身体を目指します。
- ミトコンドリア機能を元気にする
- ATP(エネルギー)サイクルを回す
- HPA軸を整える
- 腸内環境を整える
- 消化吸収を整える
- 栄養療法
- 副腎ケア
- HPA軸
を整える
④ ライフアライメント×ケア
二人三脚で目標達成までサポート
不調の原因は、今までのライフアライメント(食生活・睡眠・運動・マインド)にあり、これを整えることは、施術や栄養療法と同様に大切です。
- 食生活: 生命を維持するための「栄養」を取り込む
- 睡眠: 脳と神経系を休ませ、「心身を修復」を促す
- 運動: 身体を動かし、「循環と代謝」を促す
- マインド:思考や感情の緊張をほどき、「調和」を取り戻す
当院では、お一人おひとりの『ライフアライメント』を整える最適な個別アプローチと、プライベート専門院だからこそできる、寄り添う丁寧なケアを大切にしています。
施術の流れ
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- STEP.01ご来院前・予約
- ご予約前でも、わからないことはLINEや電話でお問い合わせいただいても大丈夫です。ネット・LINE・電話にてご予約ができます。
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- STEP.02ご来院・受付
- お悩みの症状を受付票にご記入ください。
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- STEP.03ヒアリング
- お悩みについて詳しくお聞かせください。
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- STEP.04体をチェック
- 体の力が抜けていないところをチェックしていきます。 力が抜けていないのが普通になっていると、自分では気づきにくいものです。
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- STEP.05施術
- 施術はソフトな圧で行い、筋膜を介し、自律神経の緊張を緩めていきます。それと同時に体から余分な力が抜け、リラックスします。
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- STEP.06施術後の説明
- 今回の不調部位や次回の施術プラン、生活で気をつけたほうがいいことを説明します。
料金
| 初めての方 | ||
| ¥12,000- | 90分 | |
- お悩みや症状、生活習慣のヒアリング
- 分子栄養学による食事、サプリのアドバイス
- 身体のチェックと施術
- 食事、補食、サプリのフォロー[1週間]
| 2回目以降の方 | ||
| ¥6,000- | 30分 | |
- 身体のチェックと施術
- 食事、補食、サプリのフォロー[1週間]
| 再度、ヒアリングが必要な方 | ||
| ¥10,000- | 60分 | |
- お悩みや症状、生活習慣のヒアリング
- 分子栄養学による食事、サプリのアドバイス
- 身体のチェックと施術
- 食事、補食、サプリのフォロー[1週間]
| お支払い方法 | 現金のみ |
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遅刻されますとヒアリングと施術の時間が短くなってしまいますので、時間に余裕を持っていらしてください。
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