- 2019年6月17日
- 2020年4月7日
自律神経をわかりやすく解説
自律神経をわかりやすく解説しています。自律神経が日常生活でどのように作用しているのか、また交感神経と副交感神経の役割についても説明しています。
自律神経をわかりやすく解説しています。自律神経が日常生活でどのように作用しているのか、また交感神経と副交感神経の役割についても説明しています。
当院は豊富な臨床経験と実績でアトピー性皮膚炎を計画的に改善できます。施術はカイロプラクティック、オステオパシー、頭蓋仙骨療法の手技で頭蓋骨、内臓、骨盤、体の歪みを矯正します。このページはアトピー治療の流れ、施術の効果や目的について紹介しています。
呼吸についてお話ししています。呼吸が浅くなる原因、呼吸が浅いとどんなデメリットがあるのか?呼吸が深いとどんなメリットがあるのか?について説明しています。
減ステをして次のような経験をしたことはないですか? 減ステすると、湿疹が抑えられない 耐えられなくなり、ステロイドに戻った 減ステとは ステロイドのランクを下げたり、塗る頻度や量を減らしていき、最終的に脱ステするという方法 もしこれらの経験があるなら、アトピーに対し、次のような誤解をしているかもしれません。 アトピーは炎症を抑え続ければ治る ステロイドはダメだけど、保湿剤はイイ この2つの考え方を […]
保湿依存で悪化したアトピー、脱保湿とリバウンド。小学生の頃からステロイドを使用。昨年の夏にステロイドを使わない皮膚科に変更。(それまではステロイドの塗り薬と服用)皮膚科を変えてから、抗ヒスタミン薬、漢方、亜鉛華軟膏、抗生剤、眠剤、プロペトを処方される。プロペトは使用していない。2週間前から足のむくみが強くなり、ムレと浸出液が止まらない。夜は寝汗、昼は寒気。生理中は痒みが強くなる。保湿の中止、入浴制限、水分制限、運動指導。保湿により症状が悪化している。とくに腰椎の固着が原因で足の緊張が強いため、足のむくみと浸出液の症状が強く出ている。初回の施術では、全身の緊張を緩め、筋膜を調整して水分の移動を促す。
赤ちゃん、子供、大人のアトピー性皮膚炎が改善していく過程を写真で多数紹介しています。難治性アトピー・脱ステ・脱保湿・リバウンド・炎症・痂皮(かひ)・かさぶた・アミロイド苔癬の変化がみれます。