
頻尿にはさまざまな原因がありますが、大きく分けると神経過敏、ホルモン、膀胱の硬さがあります。
神経過敏で尿意が起こる
過活動膀胱は、膀胱粘膜や周囲の神経が過敏になり尿意を感じやすくなっている状態です。ではなぜ神経過敏になるのか?それは炎症が関係しています。
例えば間質性膀胱炎では、膀胱壁に微細な炎症が起こることで過活動膀胱のような症状を招くことがあります。
この炎症は体内の「隠れた炎症」とも言われ、人間生きていればみんなあります。それでも問題を起こさないのは抗炎症作用を持つ副腎が頑張ってくれているからです。
この副腎が過度なストレスや栄養不足などで働けなくなる(副腎疲労)と隠れた炎症を抑えられなくなり、不調が現れます。
つまり頻尿の原因が神経過敏の場合、副腎ケアを行う必要があります。
ホルモンの乱れによる多尿
さまざまなホルモンが尿量を調節しています。
- 抗利尿ホルモン(バソプレシン / ADH)
尿量を減らす働きを持つホルモンです。睡眠中には分泌量が増え、尿を濃縮して回数を減らします。分泌が不足すると尿量が増え、頻尿(特に夜間頻尿)の原因となります。 - エストロゲン(女性ホルモン)
尿道や膀胱の粘膜、骨盤底筋の健康を保つ働きがあります。更年期などで分泌が低下すると、尿道の粘膜が薄くなって刺激に敏感になったり、膀胱を支える筋肉が緩んだりして頻尿を招きます。 - インスリン
血糖値を調節するホルモンです。糖尿病などでインスリンの働きが不十分になり高血糖が続くと、過剰な糖を排出しようとして尿量が増え、多尿による頻尿が生じます。 - 心房性ナトリウム利尿ペプチド(ANP / BNP)
心臓から分泌され、体内の塩分や水分を尿として排出させる働きがあります。心臓への負担が増えたり、睡眠時無呼吸症候群などで心臓に圧力がかかったりすると分泌が増え、夜間の尿量増加につながります。 - 副甲状腺ホルモン
血液中のカルシウム濃度を調節します。過剰に分泌されると、血液中のカルシウムが増えて腎臓での尿濃縮が妨げられ、尿量が増えることがあります。
ホルモンが不足が原因ならそれを足せばいいのでは?と考えがちになりますが、それをやっても根本的な解決にはなりません。なぜならホルモンが乱れる原因があるからです。これも副腎疲労が関係しています。
- 体内炎症やストレスでホルモンの消費が多い
- ホルモンの材料が不足している
- 肝臓のデトックス能力が低下している
他にもさまざまありますが、これも副腎ケアをして体調を整えていく必要があります。
膀胱の硬さによる頻尿
膀胱の硬さは、膀胱周辺の硬さも含まれます。
隠れた炎症で膀胱が固くなり、隠れた炎症があることで内臓‐体性反射が起こり腹部や腰、骨盤周りの筋肉が固くなります。膀胱周りの筋肉が固くなると、膀胱と筋肉の間にあるファシアも固くなります。
これらが固くなることで蓄尿量も低下し、体液循環が低下することで膀胱や周辺組織が線維化します。
この場合も副腎ケアはもちろん、整体で身体のバランスを整え、膀胱周りの組織をゆるめて体液循環を促すことが必要です。
副腎ケアとは、コルチゾールをなるべく消費させないようにし、身体のダメージを修復させることです。低血糖対策、身体を抗炎症体質へ、腸内環境改善、ストレスを受け流せるメンタル、適度な運動でミトコンドリア機能アップなど分子栄養学に基づいたアプローチを行います。

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施術の流れ
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- STEP.01ご来院前・予約
- ご予約前でも、わからないことはLINEや電話でお問い合わせいただいても大丈夫です。ネット・LINE・電話にてご予約ができます。
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- STEP.02ご来院・受付
- お悩みの症状を受付票にご記入ください。
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- STEP.03ヒアリング
- お悩みについて詳しくお聞かせください。
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- STEP.04体をチェック
- 体の力が抜けていないところをチェックしていきます。 力が抜けていないのが普通になっていると、自分では気づきにくいものです。
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- STEP.05施術
- 施術はソフトな圧で行い、筋膜を介し、自律神経の緊張を緩めていきます。それと同時に体から余分な力が抜け、リラックスします。
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- STEP.06施術後の説明
- 今回の不調部位や次回の施術プラン、生活で気をつけたほうがいいことを説明します。
料金
| 初めての方 | ||
| ¥12,000- | 90分 | |
- お悩みや症状、生活習慣のヒアリング
- 分子栄養学による食事、サプリのアドバイス
- 身体のチェックと施術
- 食事、補食、サプリのフォロー[2週間]
| 2回目以降の方 | ||
| ¥6,000- | 30分 | |
- 身体のチェックと施術
- 食事、補食、サプリのフォロー[2週間]
| 再度、ヒアリングが必要な方 | ||
| ¥10,000- | 60分 | |
- お悩みや症状、生活習慣のヒアリング
- 分子栄養学による食事、サプリのアドバイス
- 身体のチェックと施術
- 食事、補食、サプリのフォロー[2週間]
| お支払い方法 | 現金のみ |
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