夜寝れなくてつらい方へ

本来、私たちの身体は日中に活動し、夜は休息するようにホルモンバランスが調節されていますが、このリズムが崩れることで不眠が悪化します。このリズムが崩れる原因に副腎疲労が関係してきます。

整体と分子栄養学で副腎ケアを行うことで、ホルモンバランスやホルモンのリズムを整え、不眠症の改善と予防をすることができます。

副腎疲労が原因で起こる不眠症

通常、副腎から分泌されるストレスホルモン(コルチゾール)は、朝にピークを迎え、夜にかけて低下します。これにより夜は副交感神経が優位になり、入眠がスムースになります。

副腎疲労の場合、このコルチゾールのリズムが崩れ、夜間に高くなる現象が起こります。この状態は「戦闘モード」のため、目が冴えてしまい眠れなくなります。 また睡眠中に夜間低血糖を起こすと、中途覚醒、歯ぎしり、食いしばり、悪夢などで睡眠の質が低下し、寝ても疲れが取れない原因になります。

副腎疲労はコルチゾールだけでなく、他の睡眠に関わるホルモンにも影響を与えます。 睡眠を司るホルモン(メラトニン)の合成にはセロトニンが必要になりますが、副腎疲労によりこのセロトニンが枯渇してしまうと、メラトニンが合成できなくなってしまいます。

メラトニンが不足すると、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなります。睡眠の質の低下は日中の活動にも影響し、さらに睡眠の質を低下させる負のループとなってしまいます。

整体分子栄養学から見た不眠症の原因とアプローチ

重度の不眠症で悩んでいる人の身体は過緊張が強く、自分自身でも力が抜けない人が多いです。頭蓋骨や腰仙部の筋膜も固まっているので、体液循環が悪くなり、神経(脳)の回復もしづらいです。

整体で頭蓋骨や腰仙部を緩めることで、脳脊髄液の循環がよくなり、脳が回復しやすい状態を作ることができます。これは副腎疲労(脳疲労)を改善を助け、ホルモンの概日リズムも整えてくれます。

不眠症の人は日中に低血糖、アドレナリン過多で身体へのダメージが蓄積しています。

分子栄養学による食生活改善や副腎サプリは、これらのダメージを予防し改善に繋がります。

整体と分子栄養学で副腎ケアを行うことで、不眠症を改善しやすくなります。

質の高い睡眠へと整えるための、生活習慣のポイント

不眠症は根本原因は精神的ストレスから起こる副腎疲労です。これを改善するには、精神的ストレスを除外することはもちろん、身体のダメージを回復しなければいけません。

精神的ストレス

精神的ストレスは自分自身の受け止め方を変えないといけませんが、心身が弱ってしまっている人にとってはそんな余裕はありません。対人関係などが原因であれば環境そのものを変える必要があります。

低血糖の頻発とアドレナリン過多

副腎疲労の人は、糖新生がうまく行かず、低血糖が頻発しやすいです。低血糖を頻発していると、アドレナリン過多になり、身体を休めることができません。また日中、肝臓に糖を貯めることもできなくなるので、夜間低血糖の原因になります。

低血糖は補食で予防することができます。とくに昼食と夕食の間で低血糖を起こす人が多いので、この時間帯に補食を摂り、血糖値を安定させましょう。

夜間低血糖

毎晩同じ時間帯に中途覚醒する人は、夜間低血糖を起こしている可能性があります。そいう人は寝る前に良質な炭水化物で糖を補給しましょう。

カフェイン

コルチゾールのリズムが崩れ、日中元気が出ない人が、カフェインでそれを補っていることがありますが、これ副腎に鞭を打ち、さらに疲労を蓄積させてしまいます。

カフェインを徐々に減らし、身体を回復させましょう。

光のコントロール

光はホルモンのリズムにも関わってきます。夜間のスマホやPCは避け、朝は朝日を浴びてホルモンのリズムを整えましょう。

マグネシウム

マグネシウムはリラックスと体内のエネルギーを回す効果があります。

サプリでの摂取、塩化マグネシウムをご飯を炊くときに入れる、入浴剤としてエプソムソルトを入れる、摂取方法は色々あるので自分にあった方法を探してみてください。


当サイトのコンテンツは、分子栄養療法専門の医師が主催するセミナーおよび臨床講座から得た一次情報をベースに構成されています。解剖生理学、生化学など事実に即した信頼性の高い最新情報の発信に努めています。


よくある質問

薬はやめなければいけないですか?

飲み続けながらでも大丈夫です。薬が効く、効かないにかかわらず、とりあえず安心のために服用させれている人が多いです。不安であれば、無理にやめる必要はありません。

通院期間とペースはどれくらい?

3ヶ月~6ヶ月。ペースは状態が安定するまで週1の通院をご提案しています。

施術の流れ

  • STEP.01ご来院前・予約
    ご予約前でも、わからないことはLINEや電話でお問い合わせいただいても大丈夫です。ネット・LINE・電話にてご予約ができます。
  • STEP.02ご来院・受付
    お悩みの症状を受付票にご記入ください。
  • STEP.03ヒアリング
    お悩みについて詳しくお聞かせください。
  • STEP.04体をチェック
    体の力が抜けていないところをチェックしていきます。 力が抜けていないのが普通になっていると、自分では気づきにくいものです。
  • STEP.05施術
    施術はソフトな圧で行い、筋膜を介し、自律神経の緊張を緩めていきます。それと同時に体から余分な力が抜け、リラックスします。
  • STEP.06施術後の説明
    今回の不調部位や次回の施術プラン、生活で気をつけたほうがいいことを説明します。

料金

初めての方
¥12,000- 90分
  • お悩みや症状、生活習慣のヒアリング
  • 分子栄養学による食事、サプリのアドバイス
  • 身体のチェックと施術
  • 食事、補食、サプリのフォロー[2週間]
2回目以降の方
¥6,000- 30分
  • 身体のチェックと施術
  • 食事、補食、サプリのフォロー[2週間]
再度、ヒアリングが必要な方
¥10,000- 60分
  • お悩みや症状、生活習慣のヒアリング
  • 分子栄養学による食事、サプリのアドバイス
  • 身体のチェックと施術
  • 食事、補食、サプリのフォロー[2週間]
お支払い方法 現金のみ

初めは症状やお悩みを詳しく聞かせてください。
遅刻されますとヒアリングと施術の時間が短くなってしまいますので、時間に余裕を持っていらしてください。

LINE予約

いつもお使いのLINEから予約が可能です。

下記のボタンから「友だちの追加」後、氏名、電話番号、症状、ご希望の日時をメッセージに添えてお送りください。

電話予約

090-8280-4796までお電話いただき、「初めてで、予約を取りたい」とおっしゃって下さい。

続いて、お名前、ご希望の日時、お悩みの症状《簡単で結構です》をお申し付けください。

電話に出れない場合は、こちらからコールバックいたします。

月~金 12:00~20:00
土日祝 12:00~17:00
この記事の執筆・監修者

初田輝夫

新京橋治療院 院長 初田 輝夫
  • はり師・きゅう師(国家資格)
  • 臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラー

新宿医療専門学校 鍼灸学科を卒業後、鍼灸整骨院で臨床経験を積みながら、セミナーにてカイロプラクティック、オステオパシーの技術を学ぶ。2013年に独立し、新京橋治療院を開院。現在は医師主催の分子栄養学セミナーで得た知識をもとに、アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患を中心に施術を行う。

アトピーや副腎疲労に悩む方へ整体と分子栄養学の両面からアプローチしています。お一人で悩まず、お気軽にご相談ください。