あなたの減ステの目的は正しいですか?

あなたの減ステの目的は正しいですか?

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減ステとは、ステロイドを徐々に減らしていくことです。

「最初はステロイドでしっかり炎症を抑えていき、徐々にステロイドを減らして(弱いものに変える)いきましょう」と標準治療を行う皮膚科の先生が言います。 (以下、減ステ)

この減ステには「炎症は異常」であるという考え方が根底にあります。
「ステロイドで炎症を抑え、炎症が少ないまま減ステし、ステロイドを離脱しましょう」という考え方は、肌を小康状態(悪化もしないが改善もしない)にするのがゴールになっています。 この小康状態ではまた肌に負担がかかったとき炎症を起こします。 すると「炎症は異常」の考え方により、再度ステロイド治療に戻ることになります。
「炎症を抑えてこそアトピー治療のゴール」であるという誤った発想がそこにはあるのです。

一時的に小康状態を目指して減ステするなら構いませんが、それがゴールだと信じて行う減ステはすぐ振り出しに戻されます。そして同じことを何度も繰り返します。
食べ物や石鹸、洗剤などに気を使いながら、再発の不安と一生付き合うことになります。

一方、脱ステ・脱保湿で「リバウンドを最小限にしていきましょう」と減ステを行うのは、「リバウンドは起こる」という自然のプロセスを受けれいているので有効な減ステになります。
炎症が無いまま減ステを行っても肌が改善しようとしたとき必ず炎症が起きます。 逆に炎症が起きないと肌は改善しません。 炎症によって組織が壊れ、以前より高い能力の肌が再生されます。 それを繰り返すことでアトピーは根本的に改善へと向かいます。

「炎症は異常」という誤った想いで炎症を避け続ける限り、アトピー肌が正常に戻ることはありません。 小康状態の肌は能力が低下しているため、炎症を起こして一度破壊し再生させなければいけません。 そのためにリバウンドが起こります。
しかし、激しいリバウンドは生活の質や体力を低下させてしまうので、それを最小限にする工夫は必要でしょう。

まとめ

今回は減ステの目的や考え方にについてお話ししました。

どう転んでも炎症やリバウンドは起こるので、その度合いを減ステでコントロールしましょうというのが、減ステの正しい考え方です。
どうしてもアトピー肌からきれいな肌に変わる治療法を求めてしまいます。
しかし、アトピーが消える魔法や薬はありません。 その幻想を捨てたうえでアトピーと向き合う必要があります。

自然に属す人の体は人知でコントロールできるものではありません。 それならば自然を味方につける考え方を持ってみてはいかがでしょうか?

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「脱ステ・脱保湿はただステロイドと保湿をやめて耐えるだけ」と思われている人もいますが、それは違います。 皮膚の経過を見て、常に適切な対応をしなければいけません。 知識と経験が無い人にとっては、途中で不安になったり、対応を間違えいると悪化の一歩をたどります。

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はじめまして、初田と申します。ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 私は地元の小豆島高校を卒業後、上京し整体、鍼灸の専門学校を卒業し、鍼灸の国家資格を取得しました。 その後、都内の鍼灸整骨院に勤務しながら、7年ほどオステオパシー、カイロプラクティックのセミナーを受け、臨床の経験を積んできました。 現在はカイロプラクティック、オステオパシー、エネルギーヒーリングの手技を中心に組織のリズムを整える「触れるだけ」の施術をしています。 整体が初めてで不安な方にも抵抗無く受けていただけます。

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