子供のときに感じていた親の印象を覚えていますか?
- 優しかった
- 厳しかった
- よく話を聞いてくれた
- わかってもらえなかった
あなたはどのように親に接してましたか?
- 気に入られようとしてた
- 怒らせないように気を遣っていた
自分の子供には
・同じようにしてあげたい
・辛い想いはさせたくない
のように、それぞれ想いがあるのかもしれませんね。
でもそんな想いに縛られる必要ありません。
なぜなら、今あなたが自分の内面を見ているように、子供は心の面倒を自分でみます。
それは子供にとって大切な学びです。
もし子供が満たされていないように見えるなら、それはあなたの過去の投影かもしれません。
もし子供に辛い想いをさせたくないなら、あなた自身もそれを拒絶しているかもしれません。
子供が自分で心の面倒をみれるように、まずあなた自身が感情に縛られず自由でいてください。
自由であなたらしくあることが、子供の心を自由し、大切な学びを与えてくれます。