花粉症から悪化したアトピー│0342

花粉症から悪化したアトピー

2月から喘息→花粉症→アトピーが悪化。花粉症で目のかゆみが強くなり、顔がパンパンになりました。腕や顔と同時にデコルテ部分も赤みが引き、余分な角質が減ってきました。

ステロイドの使用を継続中。

ステロイドを中止し、リバウンド・噴出し現象が出ている状態。

2月から喘息→花粉症→アトピーが悪化。5月28日の写真はまだステロイドを使用していました。6月4日の写真はステロイドをやめてリバウンドしている状態。ステロイドを使用している人は炎症部分が島のようになっているのをよく見かけます。ステロイドをやめて、整体を始めると炎症部分が広がって、島が無くなり、赤みが引いていくのが一般的な治癒過程です。ステロイドや抗アレルギー薬、かゆみ止めを使用していると、この治癒過程が起こりません。

ステロイドでアトピーを抑えている人によくみられる湿疹です。もともと正常な肌ですが、他のアトピーの患部でステロイドを使用すると、正常な皮膚の皮脂腺から代謝物を排泄しようとし、炎症が起こします。

ステロイドを中止してもらいました。さらに皮脂腺が炎症を起こしています。

徐々に炎症も引き、点々の色素も薄くなってきています。この症状はステロイドを使う限りなくなりません。

ステロイドでアトピーを抑えている人によくみられる湿疹です。もともと正常な肌ですが、他のアトピーの患部でステロイドを使用すると、正常な皮膚の皮脂腺から代謝物を排泄しようとし、炎症が起こします。

ステロイドを中止してもらいました。さらに皮脂腺が炎症を起こしています。

徐々に炎症も引き、点々の色素も薄くなってきています。この症状はステロイドを使う限りなくなりません。