脱ステしてもアトピーが治らない理由

脱ステしてもアトピーが治らない理由

脱ステしてもアトピーが治らない理由について説明しています。 読者対象は脱ステしたけど治らない人や今の肌がどういう状態かわからない人です。 その理由は今までの臨床から脱ステ後の肌がどのような状態で何が必要なのかを説明しているからです。

脱ステしてもアトピーが治らない理由とは?

  • 脱ステをしたがなかなかアトピーが治らない
  • 脱ステをしたけど皮がボロボロ落ちて肌が安定しない
  • 脱ステして一度肌がきれいに治ったけどまた悪化してきた

このようなご相談をよく受けます。 ステロイドをやめてもアトピーが完治しない原因は体やスキンケア、生活習慣にあります。 そのひとつひとつの原因を理解して取り除くことにより、脱ステ後、安定した肌を取り戻すことができます。
私がカウンセリング時にお伝えしていることを2つのポイントに絞って説明していきます。

肌の機能が低下している

アトピーが長期化している人は2つ理由で肌の機能が低下しています。

アトピー症状を薬や保湿で長期間抑制している

肌は排泄器官のひとつで、内部環境の維持に深く関わっています。肌に対して排泄を抑制し続けるとその機能が低下します。

アトピー症状で生活の質が低下している

かゆみは睡眠を妨げ、体を疲弊させます。皮膚の痛みは筋肉を緊張させ、体液循環の低下を招きます。疲れと体液循環の低下は自律神経を乱し、皮膚の再生と汗腺・皮脂腺の働きを阻害します。

脱ステ後も肌が一向に治らないのはこのためです。

整体は体液循環を正常にし自律神経を整え、皮膚の再生と汗腺・皮脂腺の働きを正常にする助けになります。

難治性アトピーから抜け出せてない

脱ステをしても脱保湿ができていない場合、難治性アトピーから抜け出せてはいません。難治性アトピーとはステロイドや保湿に肌が依存いる状態で、まずは難治性アトピーをノーマルアトピーに移行する必要があります。

難治性アトピーについては「あなたのアトピーが治らない原因」で説明しています。

まとめ

以上、脱ステしてもアトピーが治らない理由についてお話しました。

脱ステ後、アトピーが治らないとご相談頂くことも非常に多いです。 長期的なアトピーは症状が強くならないように体の中で圧力を自分自身が抑えています。 この圧力を抑えていると体液循環が低下し、自分で治そうとする力が働かなくなります。 脱ステをしても治らない人は一度視野を広くして原因を見直してみてはいかがでしょうか。

今、脱ステ・脱保湿を検討されている方へ

「脱ステ・脱保湿はただステロイドと保湿をやめて耐えるだけ」と思われている人もいますが、それは違います。 皮膚の経過を見て、常に適切な対応をしなければいけません。 知識と経験が無い人にとっては、途中で不安になったり、対応を間違えいると悪化の一歩をたどります。

当院はこれから脱ステ・脱保湿を検討されている方へ個別相談にてサポートを行っております。 脱ステ・脱保湿後の状態が心配、今離脱症状で悩んでいるという方はぜひご相談ください。

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