疲れが取れない体のパターン

疲れが取れない体のパターン

寝る直前にご飯を食べている人

食べ物の消化時間をご存知ですか?

お米やパンなどの炭水化物で2~3時間

肉や魚などのたんばく質で4~5時間

脂肪は7~8時間もかかります。

睡眠の直前に食事をしている人は消化しながら寝ていることになるわけですが、何がいけないのでしょう?

睡眠中、胃の中に食べ物があると消化にエネルギーを消費してしまいます。

すると、体内の細胞で代謝が十分に行われなくなり、細胞で発生した未消化物が体内で残ってしまい、それがエネルギーの流れを詰まらせてしまいます。

その結果、体を必要なエネルギーを生成することができなくなり、免疫力低下や病気発生の土壌をつくることになります。

自律神経の交感神経が寝るときも優位になっている人

人は自律神経で制御されているというのはご存知でしょうか?

自律神経には交感神経、副交感神経があり、交感神経は興奮、副交感神経はリラックスになります。

寝ても疲れが取れない人は交感神経が優位になり、リラックスできないで寝ている人が多いです。

体の緊張が抜けない人

睡眠中も無意識に体に力が入り、リラックスできない状態。

原因は体調不良により、反射的に力が入ってしまっているのが原因です。

この反射は自律神経反射が作用します。

人間の体は水分60~70%ででてきているので、体に力が入るとこの水分の流れが悪くなり、滞りを作ってしまうという問題点があるのです。

体調不良とは、主に内臓の疲れです。

  • 食べすぎで胃の疲れ
  • 飲みすぎで肝臓の疲れ
  • 風邪を引いて免疫がフル回転
  • 寝不足で体力がなくなっている
  • 精神的ストレスで心臓に負担をかけている
  • 冷えで腎臓に負担
  • 脂もののとりすぎで胆のう
  • 甘いものの食べすぎで膵臓

さまざまな疲れが睡眠の質を落とす原因です。

睡眠のよくある疑問

布団や枕の寝具が合わないから疲れが抜けないのでは?

これは正しいです。
布団や枕を変えたら、「腰が痛くなくなった」「よく寝れるようになった」ということはよくあります。
しかし、なかなか自分に合う布団や枕が見つからないという方がいます。
そういう人は寝るとき、寝具に自分の体を微調整で合わせられないのです。
子供の頃、「このマクラじゃなきゃ寝れない!」という人は少ないと思います。
子供は通常、柔軟性があり、体に遊びがあるので寝具を気にする必要がないのです。
逆に子供の頃から寝具を選ぶようであれば要注意です。

「1日○食健康法」ってテレビで言ってました

万人に共通の健康法はありません。
それが自分に合うか合わないは、自分の体に聞けば分かります。
夜食べる健康法を試して、朝胃がもたれたり、体がだるければ、合っていないということです。
メディアに惑わされない視点も必要です。

目覚ましがなる前に目が覚めてしまう

緊張しながら寝ています。
しかし、悪いことではありません。
平日、仕事がある日は緊張により朝スムーズに起きれたほうが楽です。
問題は休日、同じように目が覚めてしまうのは自律神経のON、OFFが切り替えられていません。
心当たりがある人は仕事と家での生活を思考レベルで区切ったほうがいいでしょう。

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