体が悪くなる5つのステージ

体が悪くなる5つのステージ

ほとんどの人は不調を感じてから「調子が悪いな~」と思い始めます。 しかし、不調が現れる前の体には何も問題はなかったのでしょうか? ここでは体にかかる負担を5つのステージに分けてお話していきます。 体から発する小さなサインを早めに感じ休息をとることにより体が壊れてしまうのを防ぐことができます。

歪み - ゆがみ - ステージ1 -

  • いい姿勢を保てず猫背になってしまう
  • あごが上がる
  • 歩いているとよくつまづく
  • くつ底が片方だけ早くすり減る
  • スカートがよく回る
  • 足をよく組む

歪みは内臓の疲れからおこります。 内臓の疲れは暴飲暴食・睡眠不足・ストレス・気候の変化が原因となります。 例えば、夜遅くに焼き肉を食べすぎて、翌日体がだるいというような経験はなかったでしょうか? これは食べ物の消化にエネルギーを取られ、体が疲れてしまうからです。

ではどうして疲れが歪みに繋がるのでしょうか? その答えは内臓-体性反射という体の神経システムにあります。 私たちが体を動かすとき脳からの信号が《神経→筋肉→骨格》で伝わります。一方、内臓-体性反射という神経システムは《内臓(異常な信号)→神経→筋肉→骨格》という経路で体に影響を与えます。 この反応は「悪い」という意味ではなく、体を正常に機能させるために起こる補正という能力です。 つまり、歪んだ方が体にとって都合がいいのです。この反応は「悪い」という意味ではなく、体を正常に機能させるために起こる補正という能力です。 つまり、歪んだ方が体にとって都合がいいのです。

違和感 - ステージ2 -

  • 首・肩・腰がかたく、いつも張っている
  • 胃腸の調子が悪い
  • 身体が重だるい
  • 不眠
  • 眠りが浅い
  • ストレス・イライラ
  • 病院で検査しても異常がないと言われる
  • 常に身体が緊張している

歪みが進行し、身体が耐えようとして無理が出ている状態です。 違和感を感じる人はまだ初期段階です。 さらに悪化すると身体の感覚(脳のセンサー)が鈍くなり違和感が消えます。「治った」とは違うので注意が必要です。

痛み - ステージ3 -

  • 朝起きると首・肩・腰が痛い
  • ぎっくり腰・寝違え
  • 腰が抜けそうになる
  • 疲れると同じ場所が痛む
  • 頭痛・眼性疲労

身体の安全装置が働いています。
「これ以上使うと壊れるから休んでくれ」と、脳がお願いしています。
休んで痛みが取れるならまだ大丈夫ですが、痛みが取れづらいようならすぐ治療してください。 慢性化すると治りづらくなります。

しびれ・麻痺 - ステージ4&5 -

  • 腕や足のしびれ
  • 手先や足先の痛み
  • 感覚の違和感
  • 皮膚の表面が冷たく感じる
  • 力が入らない
  • マッサージで強く押されても効かない

いきなりこの段階の症状が出ている人は、ステージ2でお話しした、「脳のセンサー」がうまく機能していません。
症状よりもまず、身体の機能(自然治癒力)を上げる治療が必要になります。
人は眠れば、疲労が回復するようにできています。 寝ても疲れが抜けないのは、自然治癒力がうまく機能していないからなのです。

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